レモネードを作ろう

 

 

 

タイトルどうした?!そんなにレモネード飲みたいの?っていう話ですよね🍋

 

 

 

確かにレモネードは好きです!

けど!今回はレモネードを一緒に作ろう!っていうはてブじゃありませんよ〜(笑)

 

 

 

外国には  

When life gives you lemons, make lemonade.  

ということわざがあります。

直訳すると、

人生が君にレモンを与えたらレモネードを作るんだ

という意味。

実は、lemon には果物の「レモン」の他に「すぐ故障する欠陥品」「役立たずのもの」「できそこない」という意味があります。

そのことからこの言葉は

良くない事態が起きても、それをうまく使える事がある』『逆境にあろうともそれに負けずにベストを尽くせ、災い転じて福となす

という意味なんです!

 

だから、『レモネードを作ろう』は

"良くない事態が起きても一緒に乗り越えよう"

というわたしなりのだいごへ向けてのメッセージだったりします✌🏻

 

 


できることならだいごには苦労も失敗もして欲しくない。

"ピンチはチャンス"とか、

"失敗は成功の元"とか言うけど。

でも、レモンが手元になかったらレモネードだって作れない。

あの酸っぱいレモンから、どんな味わいのレモネードができるのか飲んでみるまでわからないけど、

オリジナルの、世界にたった一つのレモネードを作れたらいいな、

だいごにそんなレモネードを作って欲しいなって思う。

だいごにしか作れないレモネード。

だいごといっしょに作るレモネード。

だいご一緒に味わうレモネード。

どんな味かな。

きっと世界で一番美味しいレモネードになるよね🍋

 

 

 

 

 

 

はい、ここまでが前置きです。(長すぎない?!)

 

 

 

出会ってから、ずーーーっときらきらしてるだいご。

そんなだいごのきらきらが大好き!!!っていうはてブです🔅

 

 

 

それではいってみよう🌤

 

 

 

 

_______________________

 

 

 

‪だいごは出会った時からきらきらと輝いていて、

これはなんでだろうって幾度となく考えてきました。

ほんとにずっときらきらしてるんです。

私が出会ったときのだいごは、まだどこか幼くて、頼りなくてふにゃふにゃの笑顔をしてて、誰よりも輝いていて太陽に照らされているみたいに眩してくて。

彼の周りにたくさんの色のお花が咲いているみたいに鮮やかで。

いい言葉が見つからないけど、真ん中ではなく隅でにこにこしていました。

それでもわたしには一番輝いて見えました。

一番きらきらしてた。

そこから真ん中に立つようになり、どんどん逞しく頼もしくなっていってもきらきらが変わることはありませんでした。

むしろ強くなった。きらきらが。

 

 

 

だいごが纏うきらきらはわたしがそれまでに感じたことがないきらきらでした。

他の人とは違うきらきら。

だいごしか持っていないきらきら。

それがなんなのかわたしは知りたかった。

知りたかったというよりわたしが見ているもの、感じているものが何に近いのか具現化してみたかったという方が正しいのかもしれません。

 

 

 

だいごがきらきらして見えるわけ。

それは、

だいご自身が纏ってる光と、だいごの周りにある結晶が光に照らされてきらきらしてるから。

だいごの周りにはたくさんの結晶が見えるんです。

幻想じゃないの?気のせいだよって言われたらそれまでで、そんなの見えないよって思うかもしれません。

でも、わたしには見えるの。不思議だよね。

理解してもらえることは少ないけど。

でも、いいんです。(笑)

 

 

だいごの周りには常に雪の結晶のようなダイヤモンドダストのような結晶があって、

それがステージに立つとスポットライトに照らされてきらっきらに輝くの。

ひとつひとつの粒が持ってる力を全て発揮するかのように。

でも、1番結晶をきらきらさせるのはだいご自身が光を纏ってるから。

その光が結晶に反射することによってきらきら輝く。

色んな角度から光が差し込んできらきらに輝いているんです。

出会った時は大きくて荒削りで、少なかった結晶が、歳を重ねる毎に小さく丸く、数も多くなっていって、輝きが増していってるの。

いつでも脆くて儚くて。触ったら崩れてしまいそうで。でも、強く輝いていて、キラキラしている。

だいごの周りのキラキラと光には不思議な力が宿っています。

 

 

だいごの結晶が見えるのはステージ上だけじゃありません。

ずっと見えるの。雑誌でもテレビでも。

ほんとにずっと。

でも1番それが光を吸収して、強く輝いているのがステージに立った時。

目が眩むくらいの強い輝きがあるんです。

 

 

 

 

だいごの纏う光もすごいんです。

色んな色に変わるし、放つ光の強さも変わる。

場面に応じて変わるんです。

これもわたしには見えるの。幻想みたいだよね。

だいごがにこにこ笑ってる時は光が陽だまりのようにぽかぽかした色になったり、

ガシガシに踊ってるときは真夏の太陽のように眩しすぎるぐらいギラッギラの色と温度になったり。

 

 

このふたつが、

だいごが纏っている光と、だいごの周りにあるたくさんの結晶が合わさって、

とてつもなくきらきらしているんです。

 

 

 

だからいつもだいごから目が離せなくて、

だいごが纏う光ときらきらに吸い込まれていって、

見たこともない輝きがたくさん見れるの。

‬そしてそのきらきらを見ると眩い光が手のひらいっぱいに落ちてきた感覚になるんです。

幻想的な世界があって、万華鏡のように見る度に見えるものが変わるんです。

結晶にあたる光の角度や強さ、絶妙なバランスを保ちながら輝いているんです。

 

 

わたしは毎回その落ちてきた光を、きらきらを、ずっと持っていたくなる。

掴んでいたくなる。

この手の中いっぱいに。

どこにも行かないように。

手を開いたらぱあっと飛んでいってしまいそうだから。

宝物として永遠に閉じ込めておきたくなる。

そしてそのきらきらを誰かに伝えたくなって、見せたくなる。

でも自分だけのものにしておきたいという感覚にもなる。

不思議な言葉には上手に表すことができない感覚なんです。

だから、コンサートが終わったあとはいつもわたしの手の中には、

たくさんのきらきらと輝く結晶が握りしめられているんです。

そのきらきらが消えないうちに体いっぱいに吸収するんです。

自分の中に閉じ込めるの。

 

 

わたしはだいごのきらきらを浴びる度に、見る度に手のひらいっぱいに掴む度に

幸せになれるし、強くなれる気がするんです。

きらきらがだいごが放っている力のように感じるんです。

その力を少しだけおすそ分けしてもらって、強くなれるの。

ほんと不思議。

 

 

これからもたっくさんだいごのきらきらを手のひらいっぱいに掴みたい。

全身で感じたい。

だいごの周りにある結晶がどんどん増えていくのを見ていたいなって思います。

 

 

この結晶とだいごが纏う光が見えるの現象はなんなんだろう。

幻想なのかな?思い込みなのかな?

でも、それでもいいんです。

多分、きっと、わたしが見てるものが消えることはないから。

これからもずっとずっと見えるんだと思います。

うん、幻想でも思い込みでもずっとずっと見ていたいな。

 

 

 

f:id:daaaaai5_orange:20200529135004j:image

 

 

変な話って思うかもしれないけど、ちょっとでもわたしが感じているものが伝わってたらいいな𓂃꙳⋆

 

 

 

 

________________________

 

 

 

今回はここまで!

 

ちょっと不思議な幻想かもしれない話でした。

 

これからもこのきらきらの結晶と纏う光の話をするかもしれないけどまた言ってるよって聞いてくれたら嬉しいです🎗(笑)

 

 

それでは!へけ!!!