晴天。

 

 

言葉にできない感情は、じっと抱いてゆく、魂を温めるように。

 

_____________________

 

今日、1月9日は私の世界で一番大好きな人のお誕生日。

2021年1月9日、西畑大吾くん25歳。

だいごがこの世に生を享けて25年。

生まれてきてくれてありがとう。

ジャニーズに入ってくれてありがとう。

アイドルでいてくれて、アイドルというものに人生を捧げてくれてありがとう。

どんな時でも、何があってもキラキラ輝いて、照らしてくれてありがとう。

_____________________

 

瞳のなかに映っているのはゆらゆらと揺れる色鮮やかな灯り。

喉から発せられ空気の密度の濃淡が、周りの空気を振動させて波が生まれる。

その波にぷかぷかと浮かぶように自然と揺れる身体。

夢の中にいるような、雲の上にいるような心地良さ。

全身で感じる鼓動、耳に響く美しい音たち。

きらきらの結晶と眩いほどの光を纏った愛おしい人。

以前より体つきがしっかりしてきたとはいえ、おおきな会場のステージに立つ姿はやはり小柄で華奢だ。

 

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新たな旅が始まるきっかけとなった全国ツアー。

約1年半ぶりの有観客でのコンサート。

どこを切り取ってもだいごはきらきらしていて、

楽しそうで、逞しくて、頼もしかった。

そして、だいすきなだいごの姿がそこにはありました。

 

だいご。

愛されるグループになりたい、なりますと綴ったあの日から、

ここまで本当にすごいスピードで駆けてきたね。

「なにわ男子のため、関西Jr.のために」という軸は変わらないところもだいごの好きなところです。

アオハルツアーで見てきたペンライトの灯火の数々は、ちゃんとあなたが愛されている証だと以前わたしは言いました。

真っ赤に染まったチューリップ畑、もっともっと見ていこうね。と。

そして今回の勝たんコン。

真っ赤に染まったチューリップ畑があったね。

夢を叶えたあなたが、真っ赤なチューリップ畑の中で涙を流しながら挨拶をするその姿とあの光景。

一生忘れられない宝物になりました。

 

 

2021年、だいごが24歳の一年は、

きっとだいごにとっても、わたしにとってもおおきな節目の年となりました。

 

ずっと叶えたかった、叶えようと思い続けた、

そして絶対叶えと願い努力し続けた夢が叶った年。

 

あの日、あの時、だいごがデビューを目指すと言った時から、

きっとだいごは強い意志と叶えられるという自信を持ちながら進んできたんだと思います。

 

その夢が叶った今、この一年はだいごにとってどんな一年だったのか。

どんな24歳だったのか。

わたしには計り知れないけれど、心から楽しかったと、

幸せだったと思うことができる一年でありますように。

 

 

 

 

 

だいごの言葉を、そして姿を、

勝手に心の拠り所にさせてもらって、

生きる糧にさせてもらって、

もっと言えばしがみつくように依存してた。

あの頃もあの頃も必死になって愛を届けたいとか

負けないくらいの愛を増やそうとか

そういうことばっかり考えてた。

でももうその思いは必要ないのかなと思った。

いつでもだいごの紡ぐ言葉は真っ直ぐに入ってきて心を優しく暖かく包み込んでくれる。

どんな時でも心に寄り添っていてくれる。

それだけじゃなくてスイッチを入れてくれたり心に燃料を注いでくれる。

そしてだいごの笑顔とその姿は、不穏な心にそっと光を灯し、水を与えてくれ、穏やかな波のような揺らぎを取り戻させてくれる。

 

 

ずっと“ジャニーズでいること”を選択し続けてくれてありがとう。

重くて、不器用で、生きるのが下手くそなだいごをこの先も応援したい。

ずっと変わらずにいてほしい。

そして、こんな時だけど、こんな時だからそこ、

大好きな人達に囲まれ、何気ない日々の中にも幸せや喜びが散りばめられ、

面白いことや嬉しいこと、楽しいことで笑っててね。

たっくさんの愛を感じていてください。

だいごの過ごす日々が、日常が、どうか幸せであたたかい光を纏っていますように。

わたしはあなたの幸せをいつも、いつまでも願っています。

そしてあなたをずっと想っています。

ずっと輝き続けてなんて言いません。

だから、どうかだいごが今日もちゃんと笑っていますように。幸せでありますように。

だいごからもらったたくさんの希望や勇気や愛情を大切に抱きしめながら、

あなたに負けないくらい、わたしも私の人生を一生懸命に、必死に、もがきながら、悩みながら、たくさん笑って生きていくから。

だいごには世界で一番幸せになって欲しいと願っています。

だいごに出会えたこと。

好きになったこと。

私の人生の大きな財産です。

だいごのこの先の人生、

限りある時間が、

どうかどうか温かい言葉たちに心が優しく包まれる日々でありますように。

「このお仕事をしていてよかった」

と心の底から思う瞬間が、

まだまだ数えきれないほど訪れる、

あたたかい人生でありますように。

 

いつか、どこかで聞いたことがあります。

「好きな仕事をするんじゃなくて、その仕事をしている自分が好きかどうかが大事」と。
どうかだいごがそうであったらいいな。

アイドルという職業を心の底から楽しみ、

アイドルをしている自分を愛している、好きでいることができる人生がどうかこの先も続いていますように。

 

私はアイドルの西畑大吾くんが大好きです。

お仕事に真摯に向き合って、

努力して、

結果を見せてくれるだいごが大好きです。

自分の意志を強く持ち、

常に前に進み続けているだいごが大好きです。

夢を夢で終わらせない、

有言実行の力を持っただいごが大好きです。

可愛く笑うだいごが大好きです。

きらきら輝いて、照らしてくれるだいごが大好きです。

笑顔と幸せをたくさんくれるだいごが大好きです。

時に弱くて脆くて、

でもそれ以上に強くて逞しくて頼もしくて。

全身で夢を背負って、輝きを纏っている。

そんなだいごが大好きです。

私にとってだいごはスーパーヒーローです。

これからもありったけの愛を届けていきたいと思います。

 

 

 

だいごにはたくさんのことを教えてもらいました。

誰かのしあわせを願うことの意味も、

人の夢を応援する楽しさも、辛さも苦しさも、

人を支えることの難しさも、

自分よりひとの幸せを願うことがどれだけ幸せかということも、

努力することの意味も、

背負うことの意味も、

人に優しくすることの意味も、

強くなることの意味も、

笑うことの大切さも。

教えてもらったこと全てが宝物でかけがえのない財産です。

そしていつでもだいごは私の心の真ん中にいます。

 

 

毎日、自分のことに必死で、

生きることにただただ必死で、

起きて仕事して帰って寝て、

普通の生活を送ろうと必死になってると、

だいごの優しさに甘えたくなる。

でもね、それもやめようって決めたんだ。

だいごから貰ったたくさんの幸せや笑顔や優しさを胸に、

だいごからもらった灯りでわたしはわたしの足元を照らしながら、

自分の足で強く生きていくことにしたよ。

それでも、どれだけ強く生きようとしても、

たまに倒れそうになるときがくるかもしれない。

その時はちょっとだけ寄りかからせてね。

だいごを好きでいれたから、わたしはわたしでいることができてます。

だいごいない人生なんて、無いのと同じだからね。

 

新たなステージに立っただいご。

どんな一歩を踏み出すのかな。

どんなことをし、どんなものを見るのかな。そして笑うのかな。

どんな素敵な景色を見せてくれるのかな。

今から楽しみで仕方がありません。

きっとだいごなら、どの道を選んでも大丈夫だね。

あなたの見据える先の未来が、

どうか希望に満ちたものでありますように。

 

そして、これからもたくさんの夢を叶えることができますように。

25歳のだいごはどこに向かうのかな。

どんな一歩を踏み出すのかな。

どんなことをし、どんなものを見るのかな。そして笑うのかな。

どんな素敵な景色を見せてくれるのかな。

今から楽しみで仕方がありません。

言葉にできない感情はゆっくりじっくり抱きしめて、温めていこうと思います。

いつか言葉にできる日まで。

アイドル西畑大吾を応援できるのは、

だいごがどんなときも、ステージに立ち続けてくれるからです。

本当にありがとう。

身を削りきらきら輝くあなたの少しでも味方で在れたら、しあわせです。

 

 

今日は大切な日だから。

だいごにこの曲を送ります。

だいごが夢を叶えて迎える初めてのお誕生日に送ろうとずっと思ってた曲。

だいごを好きでいる日々のテーマソング。

僕の幸せ

僕の幸せ

  • 高橋優
  • ロック
  • ¥255

 

 

 

LUCIDA

今日は 大切な日

でも 会えないから

両手にあまる

野薔薇ではなく

一篇の詩の花束を

贈ります

 

今日は 大切な日

でも 抱きしめることも

できないから いつも

そばに いられるように

祈りの花束を

贈ります

 

────────────────────────

 

今日、11月12日は私の世界で一番大好きな人の夢が叶った日。

2021年11月12日、なにわ男子CDデビュー。

ジャニーズに入ってくれてありがとう。

アイドルでいてくれて、アイドルというものに人生を捧げてくれてありがとう。

夢を諦めず、前を向いて戦い、走り続けてくれてありがとう。

どんな時でも、何があってもキラキラ輝いて、照らしてくれてありがとう。

 

 

なにわ男子、デビューおめでとう。

そして、だいご。

デビューほんとにおめでとう。

 

────────────────────────

 

思い返せば、ここまでの道のりは決して短いものではありませんでした。

ほんとに色んなことがあったね。

 

嬉しかったこと、楽しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと、悔しかったこと。

言葉では言い表せないほどの感情になったこと。

たくさんたくさんありました。

 

だいごに出会って好きになってもう何年かな?

9年ちょっとだね。

出会った時は決して真ん中が似合う人ではなかっただいごが、

いつの日か真ん中に立つようになり、そして真ん中が似合う人になりました。

この9年間どんな時でも、必死に大好きだけを届けたくて、

味方がいることを伝えたくて、

だいすきだと叫び続けたあの日々も、

ぜんぶ昇華されたような気がするよ。

昨日で、わたしのJr担としての人生も終わり。

だいごと一緒に卒業します。

きっと、絶対、だいご以上に好きになる人にはもう出会わないから。

この9年間。

長いようで短く、

短いようで長かった。

 

 

今日は大切な節目の日だから、

ちょっとだけ思い出話でもしてみようと思います。

今までずっとそっと閉じ込めていた気持ち、ぐっと押し殺してきた気持ち。

今日だけは綴ることを許してね。

 

 

────────────────────────

 

まだ真ん中に立つ前のお話。

ふわふわしてて隅の方でにこにこしてたときのお話。

ある日、届いたEndless SHOCK出演のお知らせ。

びっくりすると同時にすごく嬉しかったことを今でも覚えています。

 

SHOCKを経てだいごはとてつもなく変わった。

特にダンスが。

何もかも変わった。見違えるほどに。

凛々しくて逞しくて一歩大人になった顔してた。

ふわふわにこにこしてただいごの背中が、

SHOCKを終えてすごく大きくなってることに気付かされました。

だいごはSHOCKのとき

"反抗期ですごく迷惑かけたと思うしやり直したい"

って言っていたけど、

SHOCKのだいごはキラキラ輝いてて

『人は半年でここまで別人になれるんだ』

『変わろうと思ったらいつからでも変わることができるんだ』

ということをわたしに人生で初めて教えてくれた人でした。

そして何より、努力する大切さを教えてくれました。

 

この時、だいごが感じたこと。踊り方。

きっと今のだいごの土台の一部を作ってるんだよね。

Show must go on。

あの時からだいごは何があっても

自分がどんな状況にあっても、

きらきらと輝いてステージに立ち続けてくれていました。

 

 

────────────────────────

 

 

これはだいごが真ん中に立つようになってすぐのお話。

【焼け野原】と言われてた時代のお話。

わたしは別に何も無くなってないわけじゃなくない?ってずっと思ってた。

だってだいごという綺麗な花があるから。

なんで?って。

なんでこの子がさも何も出来ないかのように言われてるの?って。

でもね、それ以上にだいごにその言葉が届いていたのが1番苦しかった。

これは後から知ったことだけどね。

そんな巫山戯た言葉、届いて欲しくなかったし、

これを聞いただいごはどんな気持ちなんだろうって。

『西畑棚ぼたセンター』とか

『西畑担は甘やかしすぎ』とか。

会場で言われてたのがほんとに苦しかった。

だいごのこと大好きだって思ってる人がいるのに。

でもあのときのわたしにはどうすることもできなかった。

守ってあげることも、言葉のナイフを花束に変えて届けることも。

そうやって愛のない言葉を投げてきた人たちの顔も声も一生忘れることないだろうし、

一生許すつもりもない。

だからこそ、だいごが引っ張ってきた関西Jrが、

だいごなりのやり方で、

センターとして戦ってきた日々が、

京セラのステージに繋がったとき、

『ざまーみろ』って思った。

『見たか!』って。

きっとあのときのことは忘れることもないだろうし、

忘れることなんて出来ないと思う。

でもね、この思いとも今日でさよならするね。

もう必要ないからさ。

だいごは次のステージに進んでいく。

過去の苦しくて辛くて、嫌な思いをした記憶たち。

わたしもそっと箱にしまっておくことにするね。

 

 

────────────────────────

 

 

これはだいごが真ん中に立つようになって少ししてからのお話。

だいごが色んなことを背負いきれず苦しんで、

体調を崩しまくっていた2017年。

前の年から色んなお仕事が重なって、

その中で必死に戦って、

ステージに立ち続けてました。

このときのだいごは

"ファンの方に心配をかけるのが一番怖い"

って言っていたね。

1回だけ。

だいごに出会って、好きになってからこの数年。

たった1回だけだいごに向かって本気で起こりそうになったことがありました。

あの春、だいごが舞台上で倒れた時。

目の前でだいご倒れた時あの瞬間、怒りかけた。

でも怒りませんでした。

違うね、怒れなかった。

ふらふらになりながらも舞台に立ち続ける姿をこの目で見てたから。

目の前であなたの意志を、想いをしっかりと感じてたから。

だから怒れなかった。

Show must go on。

だから続けてたんだよね。

あの時学んだ、その精神。

それは分かってる。

理解してるし、だいごの気持ちも分かる。

でもどうしてももっと自分を大切にして欲しいって、

なんで自分のことをもっと考えないのって

あのときのわたしはずっと思ってました。

でもね、今ならわかるんだ。

だいごが舞台にふらふらになりながら、

倒れながらも立ち続けてたときの気持ち。

ずっとずっと見てたから。

あなたはそういう人だから。

そんなとこも含めてあなただから。

だからきっとこれからも、

わたしはあなたには怒れないし、

怒ることもない。

だけど、心配はさせてね。

 

 

────────────────────────

 

 

これはなにわ男子が結成される1年くらい前のお話。

この頃のだいごはどこか漠然と俳優としての道を歩んでいくのかなと思ってました。

なんとなく、だいご自身もそう思っているのかなって感じることもあった。

正直不安だった。

夢はCDデビューと言ってくれることだけが、

せめてもの救いだった。

そんな中で決まったマリウス出演。

マリウス出演のお知らせがきた時、

舞台が決まって嬉しいという気持ちより

これから1年、まだ応援できる事がうれしかった。

あ、来年までは応援できるんだ、辞めないんだって。

事務所にいてくれるんだって。

いつまでアイドルとして生きてくれるかわからない状況の中でそれだけがただただ嬉しかった。

先の保証が何もない中で、光をひとつ見つけて大事に掴んでいたような気がします。

 

────────────────────────

 

 

真ん中に立ってからしばらくの間、

だいごは闘争心むき出しだったね。

ずっとメラメラしてた。

尖ってた。

片意地張って強がってた。

ひとりでなんとかしようと、前に進もうと。

必死に強くなろうと、大きくたくましくなろうとしてた。

あのときのだいごは脆くて儚くて

触ったらふっと居なくなっちゃいそうで、

ちょっとでもバランスを崩したら壊れちゃいそうだったね。

 

 

 

強そうに見えて弱くて、

いつでも強くなろうとしてて、

そんなだいごが関西Jrの先頭に立って、

重たい鎧着て走り続けて、

ある意味片意地張るしかなくて、

誰とも共有概念を持たずに進み続けて、

プレッシャーにも弱いのに

ステージ上ではミスなんてしなかったし、

いつでも強かった。

 

 

決して勝ち続けてきたここまでじゃなかったけど、

でも、負けたことなんて1回もなかったし、

取り残されたことなんてなかったんだよね。

 

────────────────────────

 

 

だいごが先陣を切って関西Jrの真ん中を歩み続けた日々が、

だいごが切り開いた道がたくさんあるんだよ。

それがすごくて、

それを含めて今が大好きで、

未来もだいすきです。

グループができるまでの4年間、

関西Jrという大所帯をセンターという立ち位置で率いて、

松竹座の0番に何があってもそのちっさい体で立ち続けただいご。

あのときのだいごには何を言っても信じて貰えない世界が今はたくさんあります。

でも、その景色もだいごが先頭で引っ張ってきたから見れたものなんだよ。

 

なにわ男子という安心出来る場所ができて

表情も柔らかくなって、

にこにこふにゃふにゃしてるだいごもだいすきです。だけどね、センターで帝王感のある、

がむしゃらに走って、

傷だらけになりながらも前にたち続けてた触れたら壊れそうで脆くて儚くて、

でも強い。

常に戦闘態勢のキリッとしただいごも大好きでした。

 

どんなに自分に向かい風が吹いてた過去があっても、

矢面に立ってぼろぼろになりながらも戦ってても、

自分以外の人にはそんな想いはさせない。

そういう人だったね。

どこまでも武士みたいな戦士みたいな人です。

 

 

暗かった茨の道を先陣切って切り開いて

見えた微かな光を大きく明るくしていっただいごが

なにわ男子という仲間と出会い逞しくなった。

 

色んな方面に配慮して、気を使って、

なかなか自分の思ってること言えないんじゃないかって思ってた過去もあったけど、

それがだいごの戦い方であって、

そうすることで自分の身を守ってたんだなって

思った過去も今もある。

けどね、もうだいごはひとりじゃないから。

きっと大丈夫だろうなって思ってます。

 

 

『なにわ男子とは?』という質問に

「まだ分からない。これから見つけていく」

って言っていただいごが、

なにわ男子と共に過ごしたことで、

彼の「生きる糧」になったこと。

「メンバーがいるから生きるのが楽しい」

って言うようになったこと。

ほんとに嬉しいんだ。

 

だいごがなにわ男子を愛おしい仲間、

守らなきゃいけない存在って表現してたけど、

だいごはこれからもそうやって色んなものを背負って生きてゆくのだろうなと思った。

でも少し変わったのはそれに気づいて隣に居てくれる人、

一緒に背負おうとしてくれる人、

こっそり後ろから支えてくれる人が居るということ。

そして、それにだいごはちゃんと気づいているということ。

 

 

 

 

あの日、デビューが発表された日。

あの瞬間のだいごの顔は絶対に忘れたくない。

ううん、ちがうね。

きっとなにがあっても忘れることができないんだと思います。

大好きな人の夢が叶う瞬間に立ち会えたこと。

一生に一度の大切な時を、共に過ごせたこと。

大好きな人の、ヒーローの夢が叶うことがこんなにも嬉しいんだってわかったよ。

だいごが先頭で花道走り出すことも、

みんなが走るいちばん後ろを走るだいごも。

なんだろうね。

今までのだいごをぎゅっとした感じがしてね、

胸がきゅーってなったんだ。

きっとこの感情には二度と出会うことができない、

あの日だけの特別なものだったんだと思います。

 

 

 

私の周りにはたっくさんの宝箱があって、

節目ごとに箱を変えて、

新しい箱にして、

思い出がいっぱい詰まった箱は大事に大切に横に置いておくんです。

何かの節目だったり、

嬉しいことがあったりしたときに

そっと周りにある宝箱をひとつ選んで開けるんです。

そしたらとっても幸せになれる、笑顔になれる。

2014年の10月、

2015年の8月、

2017年の2月、

2018年の6月、

2019年の11月、

そして、2021年の7月。

これはそれぞれ私の中で飛び抜けて眩しく光る宝箱なので、

たまに開けては思い出を振り返りたくなるんだよ。

これからもきっとそう。

もっともっと光る宝箱が増えていくのかな。

 

 

────────────────────────

 

 

『なんてアイドルという職業は、素敵な職業なんだと……』

という言葉。

色んな想いや葛藤や決して楽ではない道のりを歩んできた中で、

でも1度たりとも負けたことなんてないアイドル人生の中で、

「なんてアイドルという職業は、素敵な職業なんだと……」

と言ってくれたこと。

涙を浮かべながら言ってくれただいごが、

今までも何度も夢掴んで、また新たな夢を見出し、夢を追いかけて、

いつだって誇りを胸に歩き続け、

違う選択をすることも出来たはずなのに、アイドルとして生きていること。

どうなるか分からない未来、確信も確証もない未来に向かって、

一歩ずつ、少しずつでも進み続けてることが何よりも嬉しくて、

そんなだいごが幸せそうに嬉しそうに笑っている顔を見れることが何よりの幸せであり、

そのアイドル人生を一緒に走ることが出来てることがとても幸せで嬉しいことであること。

新たなステージに立とうとするだいごの姿を見る度に、

強く実感させられました。

 

 

『センターにいる自分に違和感があった』

とだいごは言っていました。

でも、自分自身手探りの時代から大所帯のセンターを任され重たい鎧を着て、

それでも胸張って戦い抜いただいごの輝かしい功績がくれた宝物は数え切れず、

真ん中に立つだいごは本当にかっこよくて、

私はいつでも大声で「大好き」を叫んで届けたかった。

そして、『赤は荷が重かった』と言ってただいごが

全身に赤を纏って真ん中に立ち、

一緒に全部を背負ってくれる、理解してくれる、支えてくれる大切な人たちに囲まれて、

"嬉しい"や"楽しい"を共有しながら笑っている姿とその笑顔が持つ重みと熱さを実感しているところです。

 

 

正直光を探していた頃「目標はCDデビュー」

と言ってくれることがずっと支えで道しるべだったけど、

あの日、

「なにわ男子一同、本気でデビュー狙いに行きます。」

とファンを目の前にして強く言い切ったことが持つものの意味を強く感じていました。

なにわ男子が本気で狙いに行ったデビューという夢。

その夢が現実のものとなった今。

その言葉の重みを、より感じます。

 

 

いつでも、どんな時でも、

本当に嬉しそうで楽しそうで眩しくて、

自信に溢れているように見えて、

今を噛み締めていて、熱かった。

全てを目に焼き付けたいって顔をずっとしていた。

『今が幸せ!めちゃくちゃ楽しい!充実してる!』

と言いながらアイドルしてくれることが何より正しくてそれが全ての答えだと思った。

「なにわ男子で関西Jr.でジャニーズやってて良かった」

って言ってただいご。

辿り着いた場所がここで良かったって思った。

 

 

『デビューすることが"使命"みたいになっていますね。』

『今は"デビューしたい"というより、"デビューしなければならない"くらいに思っています。』

そうだいごは言いました。

きっとこの言葉の裏には計り知れないほどの覚悟と責任があったと思う。

私には計り知れないほどのものをその小さな身体で背負っている。

きっとこの言葉に辿り着くまでに、

この考えに至るまでに、

だいごの中で色んな思いがあったんだと思います。

そして、使命を全うすることができたね。

でも、"使命"を全うしてからの未来、

これから先もずっと一緒に歩んでいけたらなと思います。

一緒になんて大それたことは出来ないけど、

ふとした瞬間の支えというか追い風になっていたいんです。

 

 

 

いつだって、どんな時だって、だいごは先を見据えていて、

その瞳は強く輝いているだろうけど、

どんなことがあってもその戦士のような心で進んでいくのだろうけど、

だいごが進む先の未来が明るく暖かい光で包まれたものであって欲しいと願うばかりです。

 

 

だいごを‪傷つけるような言葉を投げる人のことをわたしが排除できる訳ではないし、

なにができるってわけでもないけど、

できるだけだいごに投げられる言葉のナイフを、

花束に変えれますようにと、

たくさんの花束で守って、

だいごに刃が届きませんようにといつも思ってるんだよ。ずっと変わらず。

‪本当は盾となって守ってあげたい。

身を呈してでも、何をしてでも。

‪歩く道の少しの小さな小石でも取り除いてあげたい。

真っ直ぐあるけるように、転けないように。‬

でもそんなこと出来ない。

だからこそありったけの愛で愛していたい。

味方はちゃんといるって、

何があっても、例え変わったとしてもずっと。

 

 

私に何ができるか分からなけど、これから先もずっとだいごの味方でありたい。

強気なところも、弱いところも、ちょっと難しいところも、全部ひっくるめて愛していきたい。

ありったけの、愛で包み込んでいることができる人でありたい。

わたしはちっぽけだけど、

これっぽっちの力になれないかもしれないけれど、

愛する人を真っ直ぐな愛で愛していたい。

そう思います。

幸せをいつも与えてくれている人が、

心から幸せそうに、楽しそうに笑う瞬間こそが

私の本物の幸せなんです。

だいごの幸せが私の幸せなんです。

 

だいごには世界でいちばん幸せになって欲しいんです。

並大抵の幸せではなく、この世の集大成のような幸せをだいごには感じて欲しい。

 

 

背負ってる荷物を半分分けてとは言わない。

そんなこと言えない。

そんな力はわたしにはないから。

その代わり、重たい荷物に押し潰されそうになった時は、私の方に倒れてきていいよ。

いつでも腕を広げて待ってるから。

あなたの味方はここにいるよって、

何があっても愛してるよって、

どんな道を選んでも絶対に大丈夫だって、

いつでも叫んでいるからね。

だいごはちゃんと自分を大事にできている人、

だからまわりの人のことも大事に思える人、

愛がわかる人だから。

 

 

ずっと“ジャニーズでいること”を選択し続けてくれてありがとう。

重くて、不器用で、生きるのが下手くそなだいごをこの先も応援したい。

ずっと変わらずにいてほしい。

そして、こんな時だけど、こんな時だからそこ、

大好きな人達に囲まれ、何気ない日々の中にも幸せや喜びが散りばめられ、

面白いことや嬉しいこと、楽しいことで笑っててね。

たっくさんの愛を感じていてください。

だいごの過ごす日々が、日常が、どうか幸せであたたかい光を纏っていますように。

わたしはあなたの幸せをいつも、いつまでも願っています。

そしてあなたをずっと想っています。

ずっと輝き続けてなんて言いません。

だから、どうかだいごが今日もちゃんと笑っていますように。幸せでありますように。

だいごからもらったたくさんの希望や勇気や愛情を大切に抱きしめながら、

あなたに負けないくらい、わたしも私の人生を一生懸命に、必死に、もがきながら、悩みながら、たくさん笑って生きていくから。

だいごには世界で一番幸せになって欲しいと願っています。

だいごに出会えたこと。

好きになったこと。

私の人生の大きな財産です。

だいごのこの先の人生、

限りある時間が、

どうかどうか温かい言葉たちに心が優しく包まれる日々でありますように。

「このお仕事をしていてよかった」

と心の底から思う瞬間が、

まだまだ数えきれないほど訪れる、

あたたかい人生でありますように。

 

いつか、どこかで聞いたことがあります。

「好きな仕事をするんじゃなくて、その仕事をしている自分が好きかどうかが大事」と。
どうかだいごがそうであったらいいな。

アイドルという職業を心の底から楽しみ、

アイドルをしている自分を愛している、好きでいることができる人生がどうかこの先も続いていますように。

 

私はアイドルの西畑大吾くんが大好きです。

お仕事に真摯に向き合って、

努力して、

結果を見せてくれるだいごが大好きです。

自分の意志を強く持ち、

常に前に進み続けているだいごが大好きです。

夢を夢で終わらせない、

有言実行の力を持っただいごが大好きです。

可愛く笑うだいごが大好きです。

きらきら輝いて、照らしてくれるだいごが大好きです。

笑顔と幸せをたくさんくれるだいごが大好きです。

時に弱くて脆くて、

でもそれ以上に強くて逞しくて頼もしくて。

全身で夢を背負って、輝きを纏っている。

そんなだいごが大好きです。

私にとってだいごはスーパーヒーローです。

これからもありったけの愛を届けていきたいと思います。

 

 

 

だいごにはたくさんのことを教えてもらいました。

誰かのしあわせを願うことの意味も、

人の夢を応援する楽しさも、辛さも苦しさも、

人を支えることの難しさも、

自分よりひとの幸せを願うことがどれだけ幸せかということも、

努力することの意味も、

背負うことの意味も、

人に優しくすることの意味も、

強くなることの意味も、

笑うことの大切さも。

教えてもらったこと全てが宝物でかけがえのない財産です。

そしていつでもだいごは私の心の真ん中にいます。

 

 

毎日、自分のことに必死で、

生きることにただただ必死で、

起きて仕事して帰って寝て、

普通の生活を送ろうと必死になってると、

だいごの優しさに甘えたくなる。

でもね、それもやめようって決めたんだ。

だいごから貰ったたくさんの幸せや笑顔や優しさを胸に、

だいごからもらった灯りでわたしはわたしの足元を照らしながら、

自分の足で強く生きていくことにしたよ。

それでも、どれだけ強く生きようとしても、

たまに倒れそうになるときがくるかもしれない。

その時はちょっとだけ寄りかからせてね。

だいごを好きでいれたから、わたしはわたしでいることができてます。

だいごいない人生なんて、無いのと同じだからね。

 

新たなステージに立っただいご。

どんな一歩を踏み出すのかな。

どんなことをし、どんなものを見るのかな。そして笑うのかな。

どんな素敵な景色を見せてくれるのかな。

今から楽しみで仕方がありません。

きっとだいごなら、どの道を選んでも大丈夫だね。

あなたの見据える先の未来が、

どうか希望に満ちたものでありますように。

そして、これからもたくさんの夢を叶えることができますように。

 

 

改めて。

だいご、今までほんとにお疲れ様。

卒業おめでとう。

そして、デビューおめでとう。

 

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"星座の中で、一番光り輝く星を「LUCIDA」と呼ぶ。"

 

 

橙の光

 

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今日、1月9日は私の世界で一番大好きな人のお誕生日。

2021年1月9日、西畑大吾くん24歳。

だいごがこの世に生を享けて24年。

生まれてきてくれてありがとう。

ジャニーズに入ってくれてありがとう。

アイドルでいてくれて、アイドルというものに人生を捧げてくれてありがとう。

どんな時でも、何があってもキラキラ輝いて、照らしてくれてありがとう。

_____________________

 

瞳のなかに映っているのはゆらゆらと揺れる色鮮やかな灯り。

喉から発せられ空気の密度の濃淡が、周りの空気を振動させて波が生まれる。

その波にぷかぷかと浮かぶように自然と揺れる身体。

夢の中にいるような、雲の上にいるような心地良さ。

全身で感じる鼓動、耳に響く美しい音たち。

きらきらの結晶と眩いほどの光を纏った愛おしい人。

以前より体つきがしっかりしてきたとはいえ、おおきな会場のステージに立つ姿はやはり小柄で華奢だ。

 

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23歳最初のステージ。

大きな夢のようなステージから始まった1年。

グループができるまでの4年間。

関西Jrという大所帯をセンターという立ち位置で率いて、

松竹座の0番に何があってもそのちっさい体で立ち続けただいご。

あなたが群れの先頭に立って戦い続けてた日々が、

自分なりのやり方で引っ張って走り続けてた日々が、

ここに繋がったんだな、夢の舞台に立って、この素敵な景色に繋がったんだなって思ったら涙が止まらなかった。

4年前のだいごには何を言っても信じて貰えない世界がそこには広がっていたね。

でも、その景色もだいごが先頭で引っ張ってきたから見れたものなんだよ。

 

『行けるところまで行きます』と涙を目に溜めながらだいごがほんとに強くて逞しかった。

たくさんの出会いと別れがある中で、

ここまで先頭に立ち続けただいごが真っ直ぐ前だけを見ていた。

京セラのセンターに立つだいごを見た時、

『きっと、絶対、だいごならどこへだって連れていってくれるんだろうな。見たことない景色をたくさん見せてくれるんだろうな』って思えた。

大吾は決して勝ち続けたここまでじゃなかったけど、

負けたことは1回もなかったし、取り残されたことなんて1回もなかったんだよ。

あの頃からの想い。ふわっと昇華されて輝きに変わった。

 

_____________________

 

しかし、突然平穏な日常に影が落ちる。

コンサートどころか当たり前のように過ごしていた日常すらも失った。

暗闇に包まれ、出口の見えない迷路の中でもだいごは"職業・アイドル"として光を灯し続けてくれました。

 

だいごの言葉を、そして姿を、

勝手に心の拠り所にさせてもらって、

生きる糧にさせてもらって、

もっと言えばしがみつくように依存してた。

あの頃もあの頃も必死になって愛を届けたいとか

負けないくらいの愛を増やそうとか

そういうことばっかり考えてた。

でももうその思いは必要ないのかなと思った。

いつでもだいごの紡ぐ言葉は真っ直ぐに入ってきて心を優しく暖かく包み込んでくれる。

どんな時でも心に寄り添っていてくれる。

それだけじゃなくてスイッチを入れてくれたり心に燃料を注いでくれる。

そしてだいごの笑顔とその姿は、不穏な心にそっと光を灯し、水を与えてくれ、穏やかな波のような揺らぎを取り戻させてくれる。

 

 

そんな中だいごが語った

『なんてアイドルという職業は、素敵な職業なんだと……』

という言葉。

色んな想いや葛藤や決して楽ではない道のりを歩んできた中で、

でも1度たりとも負けたことなんてないアイドル人生の中で、

「なんてアイドルという職業は、素敵な職業なんだと……」

と言ってくれたこと。

涙を浮かべながら言ってくれただいごが、

今までも何度も夢掴んで、また新たな夢を見出し、夢を追いかけて、

いつだって誇りを胸に歩き続け、

違う選択をすることも出来たはずなのに、アイドルとして生きていること。

どうなるか分からない未来、確信も確証もない未来に向かって、

一歩ずつ、少しずつでも進み続けてることが何よりも嬉しくて、

そんなだいごが幸せそうに嬉しそうに笑っている顔を見れることが何よりの幸せであり、

そのアイドル人生を一緒に走ることが出来てることがとても幸せで嬉しいことであること。

当たり前だと思っていた日常を失った中で改めて感じました。

 

 

 

『センターにいる自分に違和感があった』とだいごは言っていました。

でも、自分自身手探りの時代から大所帯のセンターを任され重たい鎧を着て、

それでも胸張って戦い抜いただいごの輝かしい功績がくれた宝物は数え切れず、

真ん中に立つだいごは本当にかっこよくて、

私はいつでも大声で「大好き」を叫んで届けたかった。

そして、『赤は荷が重かった』と言ってただいごが

全身に赤を纏って真ん中に立ち、

一緒に全部を背負ってくれる、理解してくれる、支えてくれる大切な人たちに囲まれて、

"嬉しい"や"楽しい"を共有しながら笑っている姿とその笑顔が持つ重みと熱さを実感しているところです。

 

 

 

『デビューすることが"使命"みたいになっていますね。』

『今は"デビューしたい"というより、"デビューしなければならない"くらいに思っています。』

そうだいごは言いました。

きっとこの言葉の裏には計り知れないほどの覚悟と責任があって。

私には計り知れないほどのものをその小さな身体で背負っている。

でも、だからこそ、だいごがその"使命"を全うするまで、

全うしてから先の未来も一緒に歩んでいけたらなと思います。

一緒になんて大それたことは出来ないけど、

ふとした瞬間の支えというか追い風になっていたいんです。

大きく高く羽ばたけるようにふわっと風を吹かせることができる人でいたい。

鋭い矢が飛びかう中でも、先頭に立ち、決して怯むことなく、重たい鎧を着て戦い続けるだいご。 

大切な仲間を守るため、矢面に立つことも厭わなかった姿。

どんなに自分に向かい風が吹いてた過去があっても、矢面に立ってぼろぼろになりながらも戦ってても、自分以外の人にはそんな想いはさせないところ。

全方位にアンテナを張る姿。

メンバーの反応や発言をひとつ残らずツッコみ、フォローしてあげる優しさ。

各方面へ様々な配慮をし、常にベストを尽くし続ける姿。

アイドルというものに誇りを持ち、『求められる姿』であろうとする姿勢。

『魅せる』ことへのこだわり。

いつでもどこにいても、どの立ち位置でも誰よりも輝くことができるその煌めき。

お仕事に真摯に向き合って、見えないところで努力して、結果を見せてくれる姿。

自分の意志を強く持ち、常に前に進み続けているその姿勢。

夢を夢で終わらせない、有言実行の力で夢を叶え続ける姿。

いつでも夢を全身に纏って進み続けているだいご。

その姿はまさに戦士です。

いつだって、どんな時だって、だいごは先を見据えていて、

その瞳は強く輝いているだろうけど、

どんなことがあってもその戦士のような心で進んでいくのだろうけど、

だいごが進む先の未来が明るく暖かい光で包まれたものであって欲しいと願うばかりです。

 

 

だいごを‪傷つけるような言葉を投げる人のことをわたしが排除できる訳ではないし、

なにができるってわけでもないけど、

できるだけだいごに投げられる言葉のナイフを、

花束に変えれますようにと、

たくさんの花束で守って、

だいごに刃が届きませんようにといつも思ってるんだよ。ずっと変わらず。

‪本当は盾となって守ってあげたい。

身を呈してでも、何をしてでも。

‪歩く道の少しの小さな小石でも取り除いてあげたい。

真っ直ぐあるけるように、転けないように。‬

でもそんなこと出来ない。

だからこそありったけの愛で愛していたい。

味方はちゃんといるって、

何があっても、例え変わったとしてもずっと。

いつだったかな。

だいごは日刊で

『(前略)心配しなくて大丈夫だよ。』

そう言ってたよね。

でもね、そう言われても心配なんです。

ずっとずっと

"心配しなくて大丈夫だという言葉の奥で、

小さな身体で色々な思いを抱えていたのかな。"

という思いは消えないの。

だってだいごの幸せが1番だから。

大丈夫って言葉で安心するけど、

いつもどこかで心配してて、

"今日も元気に笑えてるかな"

"苦しい思いはしていないかな"

"誰かの言葉に傷ついていないかな"

そんなことをふとした瞬間に思うんです。

許してね。

心配くらいさせてよって思わせてね。

 

いつか、どこかで聞いたことがあります。

「好きな仕事をするんじゃなくて、その仕事をしている自分が好きかどうかが大事」と。
どうかだいごがそうであったらいいな。

アイドルという職業を心の底から楽しみ、

アイドルをしている自分を愛している、好きでいることができる人生がどうかこの先も続いていますように。

 

 

私に何ができるか分からなけど、これから先もずっとだいごの味方でありたい。

強気なところも、弱いところも、ちょっと難しいところも、全部ひっくるめて愛していきたい。

ありったけの、愛で包み込んでいることができる人でありたい。

わたしはちっぽけだけど、

これっぽっちの力になれないかもしれないけれど、

愛する人を真っ直ぐな愛で愛していたい。

そう思います。

幸せをいつも与えてくれている人が、

心から幸せそうに、楽しそうに笑う瞬間こそが

私の本物の幸せなんです。

だいごの幸せが私の幸せなんです。

 

だいごには世界でいちばん幸せになって欲しいんです。

並大抵の幸せではなく、この世の集大成のような幸せをだいごには感じて欲しい。

 

背負ってる荷物を半分分けてとは言わない。

そんなこと言えない。

そんな力はわたしにはないから。

その代わり、重たい荷物に押し潰されそうになった時は、私の方に倒れてきていいよ。

いつでも腕を広げて待ってるから。

あなたの味方はここにいるよって、

何があっても愛してるよって、

どんな道を選んでも絶対に大丈夫だって、

いつでも叫んでいるからね。

だいごはちゃんと自分を大事にできている人、

だからまわりの人のことも大事に思える人、

愛がわかる人だから。

 

 

ずっと“ジャニーズでいること”を選択し続けてくれてありがとう。

重くて、不器用で、生きるのが下手くそなだいごをこの先も応援したい。

ずっと変わらずにいてほしい。

そして、こんな時だけど、こんな時だからそこ、

大好きな人達に囲まれ、何気ない日々の中にも幸せや喜びが散りばめられ、

面白いことや嬉しいこと、楽しいことで笑っててね。

たっくさんの愛を感じていてください。

だいごの過ごす日々が、日常が、どうか幸せであたたかい光を纏っていますように。

わたしはあなたの幸せをいつも、いつまでも願っています。

そしてあなたをずっと想っています。

ずっと輝き続けてなんて言いません。

だから、どうかだいごが今日もちゃんと笑っていますように。幸せでありますように。

だいごからもらったたくさんの希望や勇気や愛情を大切に抱きしめながら、

あなたに負けないくらい、わたしも私の人生を一生懸命に、必死に、もがきながら、悩みながら、たくさん笑って生きていくから。

だいごには世界で一番幸せになって欲しいと願っています。

でも、わたしもそれに負けないくらい幸せなんだよ。

だいごがいてくれるから胸を張って 幸せだ!って言えるんだよ。

あなたからもらったたくさんの幸せ。

これから貰うであろうたくさんの幸せ。

私の人生の大きな財産です。

だいごのこの先の人生、

限りある時間が、

どうかどうか温かい言葉たちに心が優しく包まれる日々でありますように。

「このお仕事をしていてよかった」

と心の底から思う瞬間が、

まだまだ数えきれないほど訪れる、

あたたかい人生でありますように。

 

私はアイドルの西畑大吾くんが大好きです。

お仕事に真摯に向き合って、

努力して、

結果を見せてくれるだいごが大好きです。

自分の意志を強く持ち、

常に前に進み続けているだいごが大好きです。

夢を夢で終わらせない、

有言実行の力を持っただいごが大好きです。

可愛く笑うだいごが大好きです。

きらきら輝いて、照らしてくれるだいごが大好きです。

笑顔と幸せをたくさんくれるだいごが大好きです。

時に弱くて脆くて、

でもそれ以上に強くて逞しくて頼もしくて。

全身で夢を背負って、輝きを纏っている。

そんなだいごが大好きです。

私にとってだいごはスーパーヒーローです。

これからもありったけの愛を届けていきたいと思います。

23歳のだいご、大好きだったよ。

きっと、絶対、それ以上に24歳のだいごが大好きです。

 

 

24歳のだいごはどこに向かうのかな。

どんな一歩を踏み出すのかな。

どんなことをし、どんなものを見るのかな。そして笑うのかな。

どんな素敵な景色を見せてくれるのかな。

今から楽しみで仕方がありません。

 

今日は大切な日だから。

あなたにこの曲を贈ります。

シンプル

シンプル

  • 高橋優
  • ロック
  • ¥255

シンプル/高橋優

今日は今までの人生で 一番あたらしい日

どんなことが待っているだろう どんな場所に行けるだろう

昨日の悔しい出来事も いつかの悲しみの涙も
変えられやしないんだけれども 今日の君は新しい

今日は24歳最初の日。これからも毎日があなたが歩んできた人生で一番あたらしいの日。きっとあたらしい日の新たな出来事に胸を弾ませるね。もしかしたら憂鬱になったり、一日を過ごすのが怖い日もあるかもしれない。昨日の悔しかった出来事も、いつか流した悲しみの涙も、過去は変えることはできない。でも今日のあなたは一番新しいから。どこへだって行ける。なんだってできる。大丈夫。

上手に出来ないときもあるよ 器用な人と比べられても
どのエピソードも君が主人公 叶えられるよどんな夢も

上手に出来ないことだってあるでしょう?あなたは器用そうに見えてとっても不器用だから。難しくてちょっぴり生きるのが下手くそだから。周りの人と比べられることだってある。でもね、だいごの人生なんだから。あなたが主人公の人生。だいごの思うがままに描いてみてもいいんじゃないかな?どんな夢だって叶えられる。今までだってたくさんの夢、叶えてきたからね。

一歩ずつ そうだ 一歩ずつ
何か見つけたら笑おう心のままに

一歩ずつ進んでいけばいい。逃げたくなったら逃げればいい。どんな敵にだって向かっていかなくていい。心が悲鳴をあげたら、誰も守らなくていいから。真っ先に逃げればいい。逃げた場所からまた一歩ずつ進めばいいんだから。頑張りすぎなくていいんだよ。もうダメだと思ったら誰かを頼って。助けてって言っていい。泣いてもいい。どれだけ辛くても苦しくてもきっと笑える日は来るから。些細なことでもいい。あなたが心から笑えればそれでいい。

君の想像通り 思いつく限りの
アンサンブル カラフルなマイライフ
描こう そのまんまの君が好き

だいごの想像通りに、思いつくがままに、やりたいことをやればいい。だいごだけの音を奏でてください。そしてカラフル人生を描いてね。鮮やかじゃなくてもいい。白だって黒だって、灰色だってあってもいい。真っ白なキャンバスに心が指すままに色をつけて行ってください。どんなだいごでも大好きです。

 

 

 

改めて。

 

だいご、24歳のお誕生日おめでとう。

世界で一番大好きです。

 

 

2021年24歳、

だいごが幸せでありますように。

もっともっと活躍できますように。

色々なステージで輝けますように。

たくさんの愛を受け取れますように。

健康でありますように。

毎日笑顔で過ごせますように。

今では叶えたい夢の数よりも、

叶えた夢の数の方が多いあなたが、

またさらに大きな夢を持ち、

たくさんの夢を叶えることができますように。

そして、だいごの一番大きな夢が現実のものとなりますように。

 

 

いつでも、いつまでもだいごの幸せを願っています。

身を削りきらきら輝くあなたの味方で少しでも在れたら、しあわせです。

 

_____________________

 

目と目で

見つめ合うのも

いいけれど

少し

 

離れたところにいて

こころとこころを

ふるわせるのも

いい

 

目には見えない

藍色をした

光の糸を

感じるから

 

顔と顔を

近づけているのも

いいけれど

ちょっとだけ

 

遠くにいて

じっと あなたのことを

考えているのも

いい

 

真剣な

白金の光を放つ

まなざしを

想い出すから

 

言葉で

おもいを

告げるのも

いいけれど

 

気づかれないように

ひとりで

あなたをおもって

祈っているのもいい

 

橙(だいだい)の光になって

邪なものから

あなたを

守りたいから

 

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オタクと就活と、時々コロナ。

 

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今からここに綴っていくことは、しがないオタクの就活記です。就活記と言っても、まともな話は出来ないかもしれません。でも、就活も終わって、内定式も終わって、やっと落ち着いたので自分の気持ちを残しておきたかったんです。

なんの参考にもならないかもしれなし、なんのまとまりもないし、ただただ大好きなアイドルに、私にとってのスーパーヒーローに助けられたというだけの話です。

 

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わたしが就活を本格的に始めたのは去年の11月、3回生の秋からでした。

この頃の私は特にやりたいこともなく、ただ漠然と一般企業に就職出来ればいいと思っていました。業種も職種もなんでもいい。とにかく安定した職に就きたい。ただそれだけでした。

 

 

 

そんな適当な人間が就活で通用するわけがないんですよね。自己PRや学生時代頑張ったこと、キャリアビジョン、就活の軸、10年後どうなっていたいかなど、書かないといけないこと、考えないといけないこと、面接で話さないといけないことが山ほどある。でも書けない。分からない。話せない。これがわたしが就活で1番最初にぶつかった壁でした。

1から考えました。私は何をしたいのか。どういう大人になりたいのか。なんのために働くのか。考えても考えても答えは出なかった。全然分からなかったんです。自分のことなのに。自分のことを自分が1番知らなかった。だからまず、自分を知ることから始めました。何をしてる時が楽しいのか、何にやりがいを感じるのか、どんな時に喜びを感じるのか。そうやって考えているうちに段々と自分のことが理解できるようになった。

『誰かの未来を輝かせる仕事がしたい』

誰かの未来を輝かせる仕事。誰かの未来を輝かせる手伝いができる仕事。誰かの未来を繋ぐ仕事。私にとって大切なのは自分が行った仕事が誰かの未来に繋がることでした。

そして、

『人を笑顔に、幸せにしたい』

だいごみたいに、人を笑顔に、幸せにしたい。これが一番大きかったんです。ちょうど悩んでる時期、なにわ男子は全国ツアーをやっていて。どれだけ悩んでいても苦しくてもだいごに会って、だいごの笑顔をみたら自然と笑顔になれて。だいごのキラキラを両手いっぱいに掴んで自分の中に閉じ込めると、気持ちが軽くなって、なんでもできるような気がして。だいごはいつだって笑顔や幸せをくれる。前に進む勇気や、自信をくれる。そんなだいごみたいになりたい。そう思いました。

 

必死になって考えて、やっと出た答え。嬉しかった。自分を理解出来て、知ることが出来て。

 

そこから業界を絞って、職種も絞って。やっと就活生らしいことを始めました。

 

 

 

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2月くらいだったかな。コロナの影響で先が見えなくなってきたのは。学内の企業説明会も、学外の合同説明会も中止になりはじめて。多くの会社が新卒採用を見直して、その影響受けて採用人数が減ってる会社ばかりで。新卒取りませんっていう企業も出てきて…

わたしが受けようとしていた業界も新卒採用が見直されて人数が減らされて。でも諦めたくなかった。諦めなかった。可能性がある限り挑戦しようと思ってESを出したり、履歴書を出しました。

だけどそんなに甘くないんだよね。ESが全然通らない。面接を受けるまでに達しない。届くのはお祈りメールばかり。正直しんどかった。私の何がなにがいけないの?って思うこともあった。周りの人と何が違うの?って。やっぱり今まで適当にフラフラと過ごしてきたのがいけなかったのかって自分のことを嫌いになったりもしました。

そんな中、初めて書類選考の合格通知が来て。自分が認められたようで嬉しくて、ちょっとだけ安心しました。

 

ただ、そんな簡単にはいかないんだよね。次にぶつかった壁が面接でした。初対面の人と上手に話せない。自分の思いを言葉にして伝えることが出来ない。何度も面接練習はしました。でも本番になると話せなくなる。ここでも届くのはお祈りメールばかり。

 

そんな時期にだいごが紡いだ言葉。

【言葉はときに人をやさしく包み込み、ときに人を鋭く傷つける。】

 

この言葉をだいごが紡いでいるのを見て、はっとしました。その通りだったから。私自身が"言葉"と言うものの不完全さ、難しさを痛感していて、自分自身の思いを文字に起こすこと、それを人に伝えること、伝え方ひとつで相手の捉え方が変わってしまうこと、相手の何気ない言葉に傷つくこともあって。相手が良かれと思って言った事が、自分にとってはハンマーで殴られたような衝撃だったり。当たり前のように使っている"言葉"に苦しめられていました。だからこそ、この言葉が刺さった。刺さったと同時に助けられた。なんでか分からないけど、この言葉で心が軽くなったんです。少しだけだけど自分の"言葉"に自信を持って歩み出すことが出来た。

そして、私の"言葉"を評価して貰うことが出来ました。

 

1番初めの内定が出たのが、4月の下旬。そこからも就活を続けて、完全に終えたのが8月の中旬。長かった。これでもかって言うくらい長かった。永遠に終わらないかと思いました。でもちゃんと終わらせることが出来た。そして、来年から社会人になれます。

 

こんな私でも内定をいただけて、社会人になれるんです。あんなに適当だったのに。それもこれもだいごがいてくれたからなんです。

 

 

_____________________

 

 

 

私はこの就活がほんとに怖かったんです。

自分で自分の人生を選択するのが初めてだった。高校受験だって大学受験だって特に行きたいところもなくて、自分の学力に見合う高校と大学を選択して。だからこそ今回ほんとに怖かった。誰かに敷かれたレールの上を走ることをやめたから。自分で自分のこと本気で考えて、自分の人生と向き合って、自分と向き合って、やりたいこと必死に探して。正解がない答えを探し続けて。何回も自分を見失いそうになりました。何がしたいのかどういう大人になりたいのか。どういう生き方をしたいのか。でもその度に私の道標になってたのはだいごだった。だいごみたいに誰かを幸せに、笑顔にできるような仕事がしたい。わたしが辿り着いた答えはここでした。わたしにとってだいごは絶対に必要で、道標で、わたしの真ん中にいつもいて。どんな時でも助けてくれるスーパーヒーローなんです。

 

 

そして、だいごのおかげで繋がれたお友だちにもたくさん助けられました。

私が落ち込んでたら声をかけてくれて、面接前や面接後にはメッセージをくれて、1番初めに内定が出た時、報告したら自分の事のように喜んでくれて。就活終わったよって報告したら『お疲れ様!よく頑張りました!』って連絡をくれて。たくさんありがとうを届けたいんです。

 

 

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次、だいごに会える時までにもっと成長していよう。胸を張ってだいごに会いに行くことができるようにしよう。

これは就活中、ずっと思っていたこと。今でも変わっていないこと。

 

 

だいごを見てると思うんです。あれは怖い、これも怖い、あれは不安、それもめんどくさそうって悩んで何もしないより、自分の経験してきた宝をちゃーんと握って新しいステージにいける人でありたいなって。

こうやって思えるようになったのもだいごのおかげで。いつだって私はだいごに助けられているんです。だからこそ少しでもだいごに近づきたい。一生敵わないけど、少しでもだいごのような人になりたい。だいごは一生尊敬する人で、私の目標です。

 

 

_____________________

 

 

Where there is a well, there is a way.

【意志あるところに道は開ける】

 

これは私の恩師が私にプレゼントしてくれた言葉。今ならその言葉の真意がわかる気がします。

 

360°どこから見ても太陽のように明るく、輝いている人でありたい。今の私の目標です。

 

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それでは今回はこのへんで!へけ!!!

 

 

All our dreams can come true

 

鮮やかに輝く7色の光。

きらきらの結晶と眩いほどの光を纏った愛おしい人。

 

瞳のなかに映るのはゆらゆらと揺れる淡いオレンジ色の灯り。

ゆっくりと1音1音を確かめるように刻まれるギターの音色。

喉から発せられる空気の密度の濃淡が、周りの空気を振動させて波が生まれる。

その波にぷかぷかと浮かぶように自然と揺れる身体。

夢の中にいるような、雲の上にいるような心地良さ。

 

風を纏いながらターンすると7色の光に照らさる彼ら。

高鳴る鼓動。

眩しいほど強い煌き。

 

 

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アオハルツアーから始まった結成2年目。

 

結成して2年目の彼らが見せてくれた景色は生まれて初めて見るかのような輝きを纏っていました。

 

『全国ツアーがしたい』『単独コンサートがやりたい』

そう口にしていた1年目のみんな。

 

それが初単独コンサート、初全国ツアーを経て『デビュー』という大きな目標を口々に語るようになりました。

 

 

みんなが紡ぐ言葉たち、

ひたすらに熱くてちょっとだけ湿っぽくて全部宝箱に入れたかった。

「なにわ男子は全員なにわ男子のことが大好きです。ジャニーさんがなにわ男子を作ってくれたからには、絶対に、絶対に守り抜きます。」

「今回は追加公演で大阪城ホールだったけど、今年は城ホールから始まるアリーナツアーがしたい。なにわ男子で絶対絶対最高の景色見せます!」

「初めての全国ツアーがなにわ男子で良かった。ここに連れてきてくれてありがとうございます。どの世代からも知られる国民的アイドルになれるように頑張ります。」

「この状況は当たり前じゃない。これからもどんどんスキルを磨いて、トップアイドルへの道を駆け抜けて行きます!」

「カウントダウンの出席表を来年は絶対個人のマグネットにしてやろうぜって思った。この感謝どう返したら良いか分からないけど、絶対に最高の景色を見せます、絶対に。」

「グループができて一年が経って、4人が成長したな〜と。大人組も負けじと成長せなアカンな〜と。グループになったからには一人一人の目線を合わせて進まないとって思う。スタッフさんなにふぁむの皆さん関係者の皆さん全員に幸せをお届けして笑顔になってもらうっていうのが僕たちなので。」

「ほんまに楽しくて毎日がほんまに幸せです。なにわ男子は僕にとって夢であり希望であり宝物。アオハルツアーは今日で終わってしまうけど、僕たちなにわ男子のアオハルはこれからも続いて行きます。」

 

 

 

みんなが夢を語る時の目が好きです。

真っ直ぐ前だけを見つめていて、

純粋な眼差しで、

きらきらの結晶が入っているような目の輝きをしていて。

強くて逞しすぎるほどの目の力がある。

 

 

 

「なにふぁむてファミリーなんだから、楽しいは勿論悲しさや悔しささえも共有しながら、これからも一緒に良い景色を見ていこう。」

とだいごが言えたこと。

過ぎ去った様々な思いを今ようやく吐露できるようになっただいごが、

これから先の感情を共にしていこうと言ったこと。

また一つ強くなっただいごを目の当たりにしてしまった2年目でした。

 

 

 

 

正直光を探していた頃「目標はCDデビュー」

と言ってくれることがずっと支えで道しるべだったけど、

いま、

「なにわ男子一同、本気でデビュー狙いに行きます。」

とファンを目の前にして強く言い切ったことが持つ重みと熱さを実感しているところです。

 

 

 

2年目を駆け抜けたなにわ男子。

いつでも、どんな時でも、

本当に嬉しそうで楽しそうで眩しくて、

自信に溢れているように見えて、

今を噛み締めていて、熱かった。

全てを目に焼き付けたいって顔をずっとしていた。

『今が幸せ!めちゃくちゃ楽しい!充実してる!』

と言いながらアイドルしてくれることが何より正しくてそれが全ての答えだと思った。

「なにわ男子で関西Jr.でジャニーズやってて良かった」

って言ってただいご。

辿り着いた場所がここで良かったって思った。

 

 

 

_____________________

 

 

なにわ男子、2歳のお誕生日おめでとう。

 

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ようやく二年、まだ二年、あっという間に二年。

二年目も振り返れば愛しい一年間だった。

何よりもまず二年目を無事に駆け抜けることができたことにホッ…というのが正直なところだったりする。

ここまで正直早かった。

 

みんなは二年目のこの一年間、

様々な目標や夢を口にしてきてくれました。

それはわたしにとっての道標になったり、

応援する気持ちの原動力になったり。

なにわ男子の夢がわたしの夢で、

わたしの夢がなにわ男子の夢なんです。

この一年みんなは

"聞いたことある" を "知ってる" に!

"知ってる" を "気になる" に!

たくさんたくさん変えてきました。

それがどれほどすごいことなのか。

ひしひしと感じている最中です。

思い通りにいかないことばかりだったこの一年。

思いもよらぬ壁が立ちはだかって、みんなの行くてを阻んだりした。

でもそれすらもプラスに、追い風に変えてしまうみんな。

2年前には考えられなかったような素敵な景色をたくさん見せてくれました。

こんなに幸せなことがあっていいのかな。

これからみんながどこへ向かうのか、

どんな景色を見せてくれるのか、

楽しみで仕方がありません。

 

 

【リーダー・大橋和也くん】

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お天道様のような明るさと温かさでみんなを照らし笑顔を届けているおおはしくん。

そんなおおはしくんがリーダーでよかったと、これほど強く頼もしいことはないと幾度となく思います。

歌にダンス、様々なスキルを身につけたおおはしくんが誰からも愛される存在であること、なにわ男子の『愛され力』の根本にいるのはおおはしくんだと思います。

 

 

【最年長・藤原丈一郎くん】

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『強い』という言葉がぴったりのじょうくん。

その絶対的安心感と視野の広さでなにわ男子を見守っている姿、とてもかっこいいです。

みんながボケれるのも、挑戦できるのも、じょうくんがいるから。

最年長として表でも裏でもメンバーを指揮する気配り上手のじょうくんはまさになにわ男子の大黒柱です。

 

 

【二面性・高橋恭平くん】

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クールでどこか取っ付き難いイメージを持たれがちな恭平。

「人に興味ない、自分にしか興味ないっす」なんて言いながら、本当は周りのこと見てて、ちゃんと感謝して、仲間を尊敬できる人です。

シュッとした顔立ちとは裏腹に、人の懐にスっと入り込むことが上手。物腰柔らかなふにゃふにゃとした話し方をする一方、ピュアなハートと強いグループ愛、そして大きな情熱を常に持ち続け、それが垣間見える恭平はとっても強い。

 

 

【指針・大西流星くん】

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圧倒的信頼を持つ流星。

物事を俯瞰で見ることができ、いつもきらっきらの笑顔で寄り添っていてくれます。

可愛らしい顔立ちとは裏腹に、ステージの上での美しく凛と光る姿、謙虚な佇まい、秘めた思いを奥に閉じ込めた瞳、真っ直ぐな心、静かに燃やす闘争心。

どんな時でもブレずにそこにいてくれる。

そんな流星はなにわ男子の指針です。

 

 

【実直・道枝駿佑くん】

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いつでもどんな時でも真っ直ぐで、純粋無垢なみっちー。

圧倒的な美貌を持ちながらもどこまでも実直、そして不器用。愛おしいほどに不器用。

真面目な性格が時にマイナスになってしまうこともあるけれど、それでも変わらないみっちーのその真っ直ぐな心、誇りを常に持ち、上を目指し努力し続けるその姿勢、探究心があり、貪欲で野心家なところ。なにわ男子の武器です。

 

 

【最年少・長尾謙杜くん】

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『天真爛漫』という言葉がぴったりの長尾くん。

愛くるしい姿とは裏腹、衣装を担当するほどの抜群のセンスと衣装に対するこだわりを持っていて、芯の強さを感じます。

とてつもなく大きな好奇心とそれをなんの躊躇いもなく発揮できる姿が逞しい。

長尾くんがいると、その場の空気がぱっと明るくなります。なにわ男子の起爆剤

 

 

【戦士・西畑大吾くん】

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鋭い矢が飛びかう中でも、先頭に立ち、決して怯むことなく、重たい鎧を着て戦い続けるだいご。 

大切な仲間を守るため、矢面に立つことも厭わなかった姿。全方位にアンテナを張る姿。メンバーの反応や発言をひとつ残らずツッコみ、フォローしてあげる優しさ。各方面へ様々な配慮をし、常にベストを尽くし続ける姿。アイドルというものに誇りを持ち、『求められる姿』であろうとする姿勢。『魅せる』ことへのこだわり。いつでもどこにいても、どの立ち位置でも誰よりも輝くことができるその煌めき。お仕事に真摯に向き合って、見えないところで努力して、結果を見せてくれるところ。自分の意志を強く持ち、常に前に進み続けているその姿勢。夢を夢で終わらせない、有言実行の力で夢を叶え続ける。いつでも夢を全身に纏って進み続けているだいご。その姿はまさに戦士です。

 

 

 

この7人のなにわ男子。

きっとどこに行っても何があっても輝き続けることができる。

彼らならどんな夢でも叶えることができる。

たくさんの誰も見たことがない景色を見せてくれます。

 

 

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2年前の10月、だいごの目に映った景色も、

それと決して零せる余裕のなかった気持ちも。

どんどん幸せな記憶だけで重ね塗りしていきたい。

 

なにわ男子の進む先の未来がどうか明るく、暖かい光で包まれたものであって欲しい。

まだまだ続く旅路。

山も谷も暗闇も。どんなに険しい道のりだって、彼らならきっと大丈夫。

たっくさんの夢と希望を胸に、7人で手を取り合って進んでいってください。

彼らがたくさんの愛の花束を受け取ることができるものでありますように。

 

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All our dreams can come true, if we have the courage to pursue them.

【夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。】

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PEACH

 

 

 

 

 

peach‬】

‪すてきな人‬

 

 

 


peach は、

果物の「モモ」という意味の他に

「素晴らしい(excellent)」という意味でも使われます。

私にとってだいごは"peach"

世界で一番すてきな人です。

 

 

 

 

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【言葉はときに人をやさしく包み込み、ときに人を鋭く傷つける。】

 

 

 

 

 

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この言葉をだいごが紡いでいるのを見て、はっとしました。

その通りだったから。

私自身、この言葉が紡がれた時期に"言葉"と言うものの不完全さ、難しさを痛感していて、

自分自身の思いを文字に起こすこと、

それを人に伝えること、

伝え方ひとつで相手の捉え方が変わってしまうこと。

相手の何気ない言葉に傷つくこともあって。

相手が良かれと思って言った事が、

自分にとってはハンマーで殴られたような衝撃だったり。

当たり前のように使っている"言葉"に苦しめられていました。

だからこそ、この言葉が刺さった。

 

 

 

 

 

 

今から書くのは『ツレヅレかしこ。』を読んで思ったこと。

その他の雑誌を読んで思ったこと。

だいごがくれた"言葉"のこと。

そして、私の中で抜けない棘のように刺さっているだいごの"言葉"について。

 

 

 

 

 

ツレヅレかしこ。を読んだ時から、

わたし自身が"言葉"という不完全なものを前向きに捉えることができるようになったら、

このはてブを仕上げようと決めていました。

 

このタイミングで書こうと思ったのは、

私の中で何かが変わったから。

何かわからないけど、

だいごの言葉で少しだけ楽になれた気がするから。

そのおかげで少しだけだけど自分の"言葉"に自信を持って歩み出すことが出来たから。

そして、私の"言葉"を評価して貰うことが出来たから。

だからこそ残しておきたかった。

ただそれだけです。

 

 

 

 

 

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【人間の時間は無限じゃなく有限だ。その限られている時間の中で、故意に人を鋭く傷つける時間になんの価値もない。なんの意味もない。】

 

 

 

【西畑にいい思いを抱いてない人が言葉で鋭く傷つけてこようが、有限の時間の中でそんな無駄な時間を西畑のために割いてくれてむしろありがとうと言う気持ちになる。】

 

 

 

【異端児かもしれない】

 

 

【西畑のことを思っている時点で西畑の勝ちだという理論を展開している。】

 

 

これを読んだ時、

今までどれほど"言葉"の猛威に触れてきたのだろうと思った。

どれほどの"言葉"で傷ついたのだろう。

この考えに至るまでにどれほど苦しんだのだろうって。

 

 

そんなこと、わたしには計り知れない。

分かろうと思っても分かることは出来ない。

だいごの苦しみも境遇も、

100%理解出来るのはだいごしかいないんです。

 

 

 

 

いつだったかな。

だいごは

【矢面に立つ覚悟はある】

と言いました。

その時、わたしは

"そんな言葉は聞きたくない"

"そんな覚悟しなくていい"

って言ってたね。

 

その時から、ううん、もっと前から

だいごはきっと"言葉"の持つ不完全さに気づいていたんだと思います。

 

 

 

でもね、

【西畑にいい思いを抱いてない人が言葉で鋭く傷つけてこようが、有限の時間の中でそんな無駄な時間を西畑に割いてくれてむしろありがとうと言う気持ちになる。】

この言葉を見た時、すごく胸が締め付けられた。

だいごだって1人の人間。私たちと同じ。

鋭く傷つけられて"ありがとう"なんて本気で思っているわけがないって。

こうやって思うしかなかったのかなって。

こう思うことが、だいごが自分自身を"言葉"から守る唯一の方法だったのかなって。

また変な鎧を着せてしまったような思いでした。

だいごは弱い自分でいたくないのかも知れません。

でも強くなりすぎなくていいんです。

 

 

 

 

 

【100の温かい言葉よりも1の冷たい意見が色濃く見える】

 

だいごはどれだけ"1の冷たい意見"に触れてきたのだろう。

1ってとっても小さいけれど、積み重なれば大きくなる。

だいごの中でどれだけその"1"が積み重なっているのかな。

 

 

 

【嫌いな人のために生きる必要はない。自分の人生なんだから。嫌われてもいい。10人中6人は自分に興味がない。2人くらいは自分のことが嫌い。2人くらいは自分が好き。その自分が好きな2人以外はどうでもいいなって思う。】

 

これはいつだったか私の大好きな、だいごの先輩が言っていた言葉。

この言葉を聴いたとき、

生きるのがすごく楽になったのを覚えています。

だいごに同じように思って欲しい訳でもないんだ。

これはすごく極端な考え方。

でもね、これくらい楽に考えて欲しいなとも思う。

いつもどんな言葉でも真正面から受け止めてるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

だいごを‪傷つけるような言葉を投げる人のことをわたしが排除できる訳ではないし、

なにができるってわけでもないけど、

できるだけだいごに投げられる言葉のナイフを、

花束に変えれますようにと、

たくさんの花束で守って、

だいごに刃が届きませんようにといつも思ってるんだよ。ずっと変わらず。

 

 

 

‪ほんとは盾となって守ってあげたい。

身を呈してでも何をしてでも。

‪歩く道の少しの小さな小石でも取り除いてあげたい。

真っ直ぐあるけるように、転けないように。‬

でもそんなこと出来ない。

だからこそありったけの愛で愛していたい。

味方はちゃんといるって、

何があっても、例え変わったとしてもずっと。

進む先の未来が明るいものであるように、

今だいごに降り注ぐ光が暖かいものであるように。‬

 

 

 

 

 

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アオハルツアー、オーラス。

1月5日、夜公演の大吾の挨拶。

何回も空を仰いで考えながら

「正直、去年…正直ね、『楽しかった』の気持ちが1番なんですけど」

という言葉と、

何かを堪えるように

「これは西畑の問題ではあるんですけれどステージに出るのが怖かった時があった」

の言葉。

 

これが私の中で抜けない棘のように刺さっているだいごの言葉。

ふとした時にこの言葉を思い出しては胸が締め付けられるんです。

 

 

 

この言葉をだいごの口から聞いた時、

思い当たるところがありすぎて涙が止まらなかった。

痛いぐらいに泣いた。

誰かに支えてもらってないと立っていられないくらい。

いつだってだいごは、

ステージできらきら輝いてて、

そんな素振りひとつも見せなくて、

ずっと笑顔で幸せを与えてくれてました。

でも不思議だよね。

気づいちゃうの。

ずっとずっと見てるから。

ちょっとした変化に気づいちゃうんです。

絶妙なバランスを保ってきらきらしてるだいごが、

ちょっとバランスを崩しただけで。

いつも纏っている光の温度が違うこととかだけで。

ただそれだけなのに。

 

 

 

そんなだいごが続けた

 

「でも、一年経ってほんまに楽しくて、毎日が本当に幸せです。」

 

きゅっと口角をあげて、とても穏やかな表情で、

今が幸せだと言葉にしてくれました。

抱えこまずに、弱いところも見せてくれるだいごに対して、よかったと安堵した。

この言葉も私の中に抜けない棘のように刺さっている。

ううん、違うね。

これは温かくて大切な言葉として私が胸に閉じ込めているんです。

あの日私が流した涙。

ただ、かなしい涙だけじゃなかった。

 

 

 

 

そんな怖かったこともあるという

"ステージ"に立っただいごが、

京セラで見たペンライトと

お客さんの顔が見渡せる景色を

【この景色を見るためにこれまでやってきたんかな?】

って言っています。

この言葉が嬉しかった。

そうやって思えたこと、

今までの自分の道のりを肯定できていること。

全部全部抱きしめたかった。

 

 

 

 

‪自分の立ってる場所を

「違和感しかない」「しっくり来てない」

なんて呟いてた10代のだいごが、

色んなことを経験して

「赤は荷が重かったけど、最近徐々に好きになってきた」

と言える大人になって今を生きてくれてること。

‪割とこの言葉がグサッッときて、

でもどこかスッキリもして、

無心で目の前のだいごに最高と大好きを叫び続けてきた日々。

最高なんだからいつか自他共に誰もが認めるセンターになって欲しいと祈り続けてきた自分。

その過去がふわっと昇華された思いだった。

 

 

 

多分、絶対、

この先もこの棘は一生抜けることがないんだと思う。

だからこそ、あの時だいごが伝えてくれた言葉を抱き締めていたい。

大切な宝物として胸にしまっておきたい。

 

 

 

 

_____________________

 

 

 

 

 

いつだったかな。

だいごは日刊で

「(前略)心配しなくて大丈夫だよ。」

そう言ってたよね。

でもね、そう言われても心配なんです。

ずっとずっと

"心配しなくて大丈夫だという言葉の奥で、

小さな身体で色々な思いを抱えていたのかな。"

という思いは消えないの。

だってだいごの幸せが1番だから。

大丈夫って言葉で安心するけど、

いつもどこかで心配してて、

"今日も元気に笑えてるかな"

"苦しい思いはしていないかな"

"誰かの言葉に傷ついていないかな"

そんなことをふとした瞬間に思うんです。

許してね。

心配くらいさせてよって思わせてね。

 

 

 

 

 

 

 

私に何ができるか分からなけど、これから先もずっと大吾の味方でありたい。

強気なところも、弱いところも、ちょっと難しいところも、全部ひっくるめて愛していきたい。

ありったけの、愛で包み込んでいることができる人でありたい。

わたしはちっぽけだけど、

これっぽっちの力になれないかもしれないけれど、

愛する人を真っ直ぐな愛で愛していたい。

そう思います。

幸せをいつも与えてくれている人が、

心から幸せそうに、楽しそうに笑う瞬間こそが

私の本物の幸せなんです。

だいごの幸せが私の幸せなんです。

 

 

 

 

 

だいごには世界でいちばん幸せになって欲しいんです。

並大抵の幸せではなく、この世の集大成のような幸せをだいごには感じて欲しいんです。

 

 

 

 

 

‪毎日美味しいご飯を食べて、

大好きな人達に囲まれ、

何気ない日々の中にも幸せや喜びが散りばめられ、

面白いことや嬉しいこと、

楽しいことで笑っていてね……

たっくさんの愛を感じていてね……

だいごの過ごす日々がどうか幸せであたたかい光を纏っていますようにと願うばかりです。

 

 

 

 

 

だいごのこの先の人生、

限りある時間が、

どうかどうか温かい言葉たちに心が優しく包まれる日々でありますように。

「このお仕事をしていてよかった」

と心の底から思う瞬間が、

まだまだ数えきれないほど訪れる、

あたたかい人生でありますように。

 

 

 

 

 

_____________________

 

 

【言葉はときに人をやさしく包み込み、ときに人を鋭く傷つける。】

 

 

 

拝啓 西畑大吾

 

 

わたしの言葉はだいごをやさしく包み込むことが出来ていますか?

知らず知らずのうちに傷つけたりしていませんか?

私はだいごの"言葉"に救われました。

だいごの言葉のおかげで自分の言葉に自信を持つことができるようになりました。

また助けられちゃったね。

やっぱりだいごは私にとって、世界にたった一人のスーパーヒーローです。

どうかだいごがやさしさで包み込まれていますように。

"言葉"が牙を向かず、だいごの味方をしてくれていますように。

ずっとずっと愛で溢れる"言葉"で包み込まれているよう願っています。

 

かしこ。

 

 

 

_____________________

 

 

 

"言葉"は不完全で、難しい。

だからこそ私はだいごをやさしくあたたかい"言葉"で包み込んでいたい。

"言葉"で伝える。

1番難しくて、1番簡単な方法。

自由自在に操る事ができるものを、1度よく考えてから、自分の中に落とし込んでから使うようにしたい。

そう思います。

またひとつ、大切な事をだいごが教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

というわけで

今回のはてブはここまで。

 

 

 

 

 

‪【I’ll stand by you all the time.‬】

〜私は常にあなたの味方です。〜

 

 

これは私の恩師がわたしにくれた言葉。

私の支え。

だいごにプレゼントするね。

 

 

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それでは!へけ!!!