おめでとう。〜ありったけの愛を込めて〜

 

 

 

今日、1月9日は私の世界で一番大好きな人のお誕生日。

 

2020年1月9日、西畑大吾くん23歳。

 

大吾がこの世に生を享けて23年。

 

 

 

 

生まれてきてくれてありがとう。

ジャニーズに入ってくれてありがとう。

アイドルでいてくれて、アイドルというものに人生を捧げてくれてありがとう。

どんな時でも、何があってもキラキラ輝いて、照らしてくれてありがとう。

 

 

 

22歳の1年、本当にたくさんのことがありました。

 

この1年で大吾の表情はとっても柔らかく、優しくなりました。

また昔のようなふにゃふにゃの笑顔をステージ上で見ることができるようになりました。

 

 

この1年で大吾は「よしよしして」と言えるようになりました。

ステージ上で感情のままに涙を流すことができるようになりました。

一人で抱え込まず、誰かに頼る術を身につけることができました。

 

 

たくさんの愛を関西Jr.に注いで、

いつでも群れの先頭で重たい鎧を着て戦い続けてた大吾が、

我慢して自分を律して、

自分がしっかりしないと仕切らないとの精神で涙こらえて上向いて、

しっかり者の頼れる人だった大吾が

やっと自分の感情を我慢せず、さらけ出せるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

「今、僕のJr.人生のなかで1番楽しいかも。」

‪「なにわ男子で、関西Jr.で、ジャニーズ入ってほんま良かった」

そう大吾は言いました。

この言葉がどれだけ嬉しかったか。

ずっとずっと大吾がこうやって言ってくれる未来を思い描いていました。

その未来が現実となった22歳の1年。

こう思えるのも隣にはメンバーがいてくれるからで、

どれだけ大吾が弱くても支えてくれたからなのかなと思います。

 

 

 

大吾が弱くても仲間は優しくて、

間違いなくそこが大吾の居場所で、

大吾が気を張り続けなくても大丈夫な場所ができたことを色々な場面でひしひしと感じ、

それがほんとに嬉しかった1年でもありました。

 

 

 

アオハルツアー、オーラス。

1月5日、夜公演の大吾の挨拶。

何回も空を仰いで考えながら

「正直、去年…正直ね、『楽しかった』の気持ちが1番なんですけど」

という言葉と、

何かを堪えるように

「これは西畑の問題ではあるんですけれどステージに出るのが怖かった時があった」

の言葉。

この1年の気持ちを大吾は教えてくれました。その時、言葉があってるのか分からないけど嬉しかった。

大吾が「ステージに出るのが怖かった」と言える、言っても大丈夫だと思える環境になったこと、

正直な気持ちを教えてくれたことがほんとに嬉しかった。

そして隣に並ぶ6人を

「かけがえのないメンバー」

と泣きながら教えてくれたとき、

ああもう大吾は大丈夫だ、

1人じゃないんだ、

どこにでも行けるんだって思えました。

 

 

 

 

そして今までほかのメンバーが言葉にする中、

頑なに言わなかった

「なにわ男子でデビューしたい」

という言葉。

この言葉が大吾の口から直接聞けたのもまた、

5日でした。

 

大吾は絶対に叶えられることしか言いません。

だからこそ、この言葉が本当に嬉しかった。

大吾が本気でデビューという夢を追いかけることが出来ていること、

この6人とならその夢を叶えることができると確信していること、

そして何よりもデビューできるという自信があるということ。

 

今までも大吾は口に出した夢は全部叶えてきました。

だから、きっと、絶対、デビューの夢も叶えることができます。

 

 

 

 

 

色んなものを背負ってセンターに立つ大吾が大好きでした。

それと同時にどこかでいつか背負いすぎて壊れてしまうんじゃないかと不安になっていた時もありました。

でもこの1年で、大吾が背負っているものは少しづつ軽くなっていって、

楽しそうにぴょんぴょん跳ねたり、

くっしゃくしゃの笑顔で笑ったり、

変な動きをしたり…

そんな姿を見れるのが嬉しくて仕方ありません。

 

 

 

 

 

‪大吾は自分はそんなに強い人間じゃないと言っています。

「僕より皆さんの方が強いですよね」

って。

だけど、どんなに自分が辛くても、

怖くても、しんどくても、

それが分からないようにキラッキラの笑顔でいつも通り、力強くステージに立ち続けてた大吾がいちばん強いんです。

 

 

 

 

私はアイドルの西畑大吾くんが大好きです。

お仕事に真摯に向き合って、

努力して、

結果を見せてくれる大吾が大好きです。

自分の意志を強く持ち、

常に前に進み続けている大吾が大好きです。

夢を夢で終わらせない、

有言実行の力を持った大吾が大好きです。

可愛く笑う大吾が大好きです。

きらきら輝いて、照らしてくれる大吾が大好きです。

笑顔と幸せをたくさんくれる大吾が大好きです。

時に弱くて脆くて、

でもそれ以上に強くて逞しくて頼もしくて。

そんな大吾が大好きです。

 

 

私に何ができるか分からなけど、これから先もずっと大吾の味方でありたい。

強気なところも、弱いところも、ちょっと難しいところも、全部ひっくるめて愛していきたい。

追い風を吹かせることが出来る人でありたい。

そう思います。

 

 

 

 

大吾には世界でいちばん幸せになって欲しいんです。

並大抵の幸せではなく、この世の集大成のような幸せを大吾には感じて欲しいんです。

 

 

 

私は大吾に出会えて、大吾を好きになれて、本当に幸せです。

私にとって大吾はスーパーヒーローです。

これからもありったけの愛を届けていきたいと思います。

22歳の大吾、大好きだったよ。

きっと、絶対、それ以上に23歳の大吾が好きです。

 

 

23歳の大吾はどこに向かうのかな。

どんなことをし、どんなものを見るのかな。

そして、どんな素敵な景色を見せてくれるのかな。

今から楽しみで仕方がありません。

 

 

 

 

大吾、23歳のお誕生日おめでとう。

世界で一番大好きです。

 

 

2020年23歳、

大吾が幸せでありますように。

もっともっと活躍できますように。

色々なステージで輝けますように。

たくさんの愛を受け取れますように。

健康でありますように。

毎日笑顔で過ごせますように。

たくさんの夢を叶えることができますように。

 

そして、デビューできますように。

 

 

いつでも、いつまでも大吾の幸せを願っています。

 

 

 

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7年前、ある男の子に恋をした。

 

 

 

前々から書こうかなと思っていた私のオタク遍歴。

ちょくちょくなんで西畑担になったんですか?いつからですか?前は誰の担当をしていたんですか?

という質問を頂いておりまして…。

書きたいな〜とは思ってたんです。

でもなかなかタイミングが見つからず今日まで来ましたが…

インフルエンザにかかり、どこにも行けず、特にやることもなかったので書いてみることにしました。

いや、誰が興味あるんだよっていう話なんですけど暖かい目で見守っていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

では、始めます!!!

 

 

 

 

 

 

私がジャニーズに興味をもったのは小学校3年生の時でした。

いとこ(こいつが後に私の人生を大きく動かす)が元々関ジャニ∞が好きということもあり、

「チケット1枚余ってるから一緒にどう?」

と誘われた関ジャニ∞のライブ。

そこで私が観たものはそれまでに見た事がないキラキラした景色でした。

そして、そこでひとりの人に出会いました。

大倉忠義

ドラムを叩いている姿、豪快に笑う顔、歌声、ダンス。

幼いながらに彼に惹かれたのを今でも覚えています。

大倉くん(いつもは大倉って呼んでます、ごめんなさい)に出会って、私の人生が変わりました。

もともとひとつのことを突き詰めることが好きだった私にとって大倉くんとの出会いで「好き」を突き詰めるようになりました。

小学生ながらに大倉くんが載っている雑誌をいとこから借りてきて読んだり、DVDを観させて貰ったり、CDをお小遣いを貯めて買ったり…。

とても楽しい時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

そんな「大倉くん大好き!」だった私がまた、ある人たちに出会います。

Veteran。

そう、あの通称BBV*1時代と言われている時代の中のひとつのグループ。

関西ジャニーズJr.のVeteranです。

文ちゃんや龍太くんが在籍していました。

私が大倉くんを好きになった当時、まだ関ジャニ∞はバックにJrを付けていました。

そこにいたのがVeteranです。

初めてVeteranを見た時の衝撃は今でも忘れません。

まーじで怖かった。

ヤンキーやんって思いました。

みんな襟足長いし、髪色明るいし、関西弁話すし(そりゃ関ジュですからね)、なんかピアスついてるし!!!

でもなんでか分からないけど気になっちゃったんです。

当時小学生6年生の私。

この時点で抜けられない沼にハマっていたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで時が過ぎ2011年。

11年組が入所します。

初めて観たのは雑誌でした。

そう、Aぇ少年

最初は新しい子が入ったんだな〜くらいの感じでした。

この頃からだったかな?

Veteranが1人抜け…また1人抜け…

という状況を繰り返し始めたのは。

Jrの世界にはこんなことがあるんだと現実を突きつけられたような気がして辛かったな…

どうすることも出来ないのに。

そんな状況でも大倉くんが大好きで、Veteranが大好きな私でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

それからさらに1年後。

「チケットあるよ?行く?」の声をいとこから再びかけられます。

そう、夏の松竹座。

"少年たち〜格子なき牢獄〜"

今思えば中学生の私を遠征に連れて行こうとするいとこ凄いよね…

そして親もよく許可してくれたよ…

いとこがしっかり者でだいぶ年上っていうこともあったけど。

ありがたいことです。

そんな話はさておき、Veteranも出てるしという軽い気持ちで松竹座に向かいました。

 

 

 

 

舞台中は話の内容に引き込まれとても楽しく過ごしました。

そして始まったSHOW TIME。

そこで私はひとりの男の子に恋をします。

その男の子は一際ふにゃふにゃの笑顔でキラッキラの笑顔で踊ってました。

"キミのためボクがいる"を踊る彼が誰よりも輝いていて太陽に照らされているみたいに眩してくて…。

私にはそう見えました。

彼の周りにたくさんの色のお花が咲いているみたいに鮮やかで。

でもどこかまだ頼りなくて、幼くて…

気づいたら彼のことしか見えていなくて、彼に恋をしていました。

その男の子の名前が西畑大吾

あどけなさがまだまだ残っていた大吾がほんとに可愛くてキラキラしてて、かっこよくて。

この人のことを応援したいと思いました。

 

 

 

 

舞台が終わり大阪からの帰り道。

ひたすらいとこに大吾について聞いていた気がします。

気がついたら頭が彼でいっぱいで、もっと知りたい!もっともっと彼のすごいところ、好きなところ、素敵なところをみたい!

ただその一心でした。

罪だね大吾は…この頃から罪だよ…

 

 

 

 

 

その日から私も人生で大吾はなくてはならない存在になっていきました。

大吾に対しての「好き」を突き詰めるようになりました。

どんなに辛いこと、苦しいこと、悔しいことがあっても大吾の笑顔があれば乗り越えることが出来ました。

好きな人のパワーって凄いね。

 

 

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可愛くない?!可愛いにも程があるでしょ?!はぁーーーーーー可愛い。この頃から天使!!!エンジェル〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

はい、取り乱しました。

 

 

 

 

 

私が今までに好きになった人たちはみーーーんな素敵な人ばかりです。

みんなに出会えて良かった。

辞めちゃった人もいるけれど、どれも素敵な楽しかった思い出ばかりです。

 

 

 

 

もちろん今でも大倉くんのことが大好きです。

大倉くんにはほんとに沢山助けられてきました。

直ぐに太るし、太ると顔に出るけど!

そんなところも大好きです!

くまさんみたいなところも、

ちょっとヘタレで、最年少っていう武器をかざしてお兄ちゃんたちに甘えてるところも、

豪快な笑い声も、歌声もダンスも、ドラムを叩いている姿も、

物事を俯瞰で見ることができるところも、

今何が必要なのか何を求められているのかがすぐに分かるところも、

大切なものを守るためだったら自分一人で矢面に立つことを厭わないところも(ここはほんとに大吾に似てます)、

全部全部大好きです。

あと、ちょっぴりめんどくさいところもね(ここも大吾に似てるね)。

 

 

 

 

 

 

大吾に出会って8年、好きになって気づけば7年。

たくさんのことがありました。

たくさんの景色を見て、たくさんの感情に出会って…。

でも、どこを切り取っても素敵な思い出です。

これから先も一緒に歩いていけたらいいなって思います。

きっと大吾は私の最後の自担です。

もう彼以上、素敵な、好きな人に出会うことなんてないんだと思います。

それくらい大好きなんです。

大吾の好きなところ、素敵なところ、凄いところ、大吾に伝えたいことをあげ出したらキリがないのでそれはまた別の機会に…。

 

 

 

だいごへ

出会ってくれてありがとう。

ありったけの愛を込めて…。

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(それにしても顔がいい。まーじで。世界一かっこいい。可愛い。エンジェル。)

 

 

おわり。

*1:B.A.D. 、BOYS 、Veteranの3グループの頭文字をとったもの。3グループをまとめて呼ぶ時の通称。

テッペン取ろうね。

 

 

 

夏も終わりすっかり秋らしい気候になってきましたね。

 

ということはもうすぐそこです。

 

 

 

\第26回Jr.大賞/

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大吾が1位取ったあの第25回Jr.大賞からもう1年だって…。早いね、時の流れは。

 

 

今年も何がなんでも大吾に第26回Jr.大賞恋人にしたい部門1位を取って欲しい、2連覇🔥🔥🔥と思っているので、投票したことないよ〜!投票したいけどやり方がわかんないよ〜!なんて方、また西畑担の方以外にも、この子に投票したいけどどうしたらいいの??という方のちょっとした手助けになればと思い、綴ってみることにしました。

 

 

 

っていうのが4割、残りの6割は私の決意表明です。

投票方法とか書いてありますが、『最後に』の部分が大事なんです、むしろそこだけでいい。

 

 

 

では早速行きます!

 

 

 

 

『Jr.大賞って一体…?』

 

 

 

 

まずはこの説明からですね!

 

 

Jr.大賞とは毎年年末にMyojoさんが行っているものです。簡単に言うとJr.の人気投票みたいなものです。

 

 

 

このJr.大賞には約50個位の部門があります。

その中で大事なのが…

 

\恋人にしたい/部門。

 

 

 

「恋人にしたい部門で1位をとったJr.はデビューできる」なんてジンクスも存在するくらい、最も重要な部門です。

 

 

過去には中島健人くん、中山優馬くん、岩橋玄樹くんなどの先輩方が受賞してきました。

 

 

 

そして去年のJr.大賞でこの部門の1位を取ったのが、西畑大吾

 

 

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そう、今回のJr.大賞で大吾が1位を取ることが出来たら2連覇というわけです。

 

 

えっ、何それ!めっちゃ欲しいやん!2連覇したいやん!!!!大吾の嬉しそうな顔がみたいーーーーーーー!!!!!っていうわけです。

 

 

 

もちろん1位を取ることは簡単じゃないんです。ライバルがいっぱいだから。みんなこの部門で1位を取ることを狙っています。それはどの子の担当の方たちも同じです。

 

 

 

 

だからこそ、1票が大事なんです。

 

 

 

 

 

 

 

『じゃあどうやって投票するの…?』

 

 

 

 

はい、これが大事ですよね。

 

 

 

 

 

例年通りであれば10月22日と11月22日に発売されるMyojoに投票用紙がついています。その投票用紙に必要事項を記入後、封筒に入れ、切手を貼り、締切日までに郵送という形になります。こちらも例年通りであれば12月初旬が締切日になると思うので、それまでに郵送をします。はっきりとした締切日が分かったらまた随時報告させていただきますね。

 

 

 

 

ここで1つ気をつけなければならないことが。

郵送する際の封筒や切手は各自で用意することになります。

封筒は100円均一で売っているようなもので十分です。私もお世話になっております。ただ、100円均一なだけあって紙がペラペラなので、中が透けて見えることがありますが、まぁ気にしない!!!!の精神で使ってます。

 

 

 

 

 

投票する際には1冊に1枚ずつ付いている投票用紙を切り取って記入するのもよし、雑誌に傷をつけたくない、また解体するのめんどくさいって方は投票用紙をコピーし、投票用紙の端っこについてる応募券を切り取り、コピーした投票用紙に貼り付けて郵送でもよし。

ただ、ここで気をつけて頂きたいことは、どちらを選ぶにしろ、1枚の投票用紙につき1回しか投票出来ないということです。

 

 

 

さらにさらに、Jr.大賞は"原則"1人1票という決まりがあります(ここ大事)。ただ、住所が同じでも個人名が違ければOKです!ということはご家族で応援している場合などは、ご家族みんなで投票出来ちゃいます!!!

 

 

 

 

 

とにかく、応募券と締切日を忘れないということに気をつけてください。

せっかく書いたのに締切日に間に合わなかった〜なんて悲しいですもんね。

 

 

 

 

 

ほうほう、投票の仕方は分かった。でも…

 

 

 

 

『投票用紙には何を書くの?』

 

 

 

 

 

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これは去年のものですが、このような様式になっています。それぞれの欄に名前と選んだ理由を書くだけです。

 

書くだけって言ってるけどこれがまーーーーじで大変!手は痛くなってくるし肩こりも目の疲れもすごいです。なのでコツコツ書いていきましょう。

 

 

ちなみにおすすめのボールペンはSARASAジェットストリームです、この2つは優秀。他のものに比べて疲労感が少ない。是非お試しください。(何の話)

 

 

 

 

名前の書き方は「西畑大吾」だということが分かればどんな形でも大丈夫です。

 

なので、ひらがなでもカタカナでもOK。「西畑大吾」と書かないければいけないという訳ではありません。

 

「にしはただいご」でも

「ニシハタダイゴ」でも

「西畑だいご」でも

「ニシハタだいご」でも

  「西畑ダイゴ」 でも

「にしはたダイゴ」でも

 

ただし、「大ちゃん」や「大ちゅん」などのあだ名は集計する方が誰か分からない可能性があるのでやめましょう。私が普段呼んでる「エンジェル」なんて以ての外です。「エンジェル」って誰やねん!ってなります。

 

 

 

 

さらに、Jr.1人につき1回しか名前を書いてはいけないというルールはありません。なので「西畑大吾」の名前を何回書いても大丈夫です。『恋人にしたい』以外にも、大吾にこの部門でランクインして欲しい!というものがあればどんどん名前を書いてください。

 

 

 

 

選んだ理由って…って困りますよね。でもこれもなんでも大丈夫。私なんて去年のJr.大賞の時、後半疲れすぎて「逆に〇〇じゃない理由がありません」的なことを書いてました。(本当はもっとちゃんとしないとだと思う)(良い子はマネしないでね)気軽に書いてみましょう!

 

 

 

 

 

 

『その他の注意点』

 

 

Myojoには普通サイズと小さいサイズの2つがあります。サイズによって値段が変わり、小さい方が多少安くなってます。じゃあ安いやつ買って投票しよう!ってなりますよね。

ただ、今月発売のものに限っては小さいサイズの販売がないみたいなんです。そのためちょっと金欠だな…っていう方は来月発売のもので投票することをおすすめします!

今月発売のものはピンナップになにわちゃんがついてるのでそちらもおすすめですけどね!

 

 

 

 

 

 

 

『最後に…』

 

 

Jr.大賞の投票にはお金も時間もかかります。正直、楽なものではありません。

 

でもジンクスにあやかりたい。大吾にはデビューして欲しい。そう思います。

 

 

 

大吾はいつも全力で、本気で。たくさんの幸せとか笑顔とか勇気をくれます。そんな大吾を見る度に、私は何か力になれてるのかな…。恩返し出来てるのかな…。大吾のためになにかしてあげれてるのかな…。って思います。

 

 

大吾には世界一幸せになって欲しいし、大吾の頑張りが報われる世界であって欲しい。ずっとずっと笑顔でいて欲しいと思っています。

 

 

 

このJr.大賞が少しでも大吾の力になれる場なのでは、少しでも手助けできる場なのではと私は思っています。1位を取ること、2連覇することで、ちょっとでも大吾に追い風を送ることが出来れば、日頃の感謝を伝えることが出来ればと考えています。

 

 

 

去年のJr.大賞の時、大吾は「オレもテッペン取りたい。」「西畑は目指してるよNo.1。」と言ってくれました。そして今年もラジオで「今年も西畑は頑張りたい」と言ってくれました。

 

 

その大吾の本気に本気で返したい。

 

 

だから絶対1位にしたい!!!!!!2連覇!!!!!!これだけは譲れない!!!!!!っていうわけです🔥🔥🔥

 

 

そしてそして!!!大事なこと!!!なにわちゃん皆が各々この部門で1位を取りたい!!!ということを公言し出しています!!!ぜひその部門で1位をプレゼントしたい!!!!!!!これからのなにわ男子のほんの少しの力になりたい!!!!!!!っていうわけです。

 

 

この気持ちが、大吾の追い風となりますように…。夢に近づくきっかけのひとつになりますように…。そう願っています。

 

 

 

みんな頑張ろうね!!!!!!

 

 

 

 

おしまい。

おめでとう、ありがとう。

 

 

 

 

 

バッタバタの日々ではてブ書く時間なんてなかったけど…

今日は記念日だから!!!書くよ!!!

 

ただただ重いだけなので、Uターンするなら今のうちです。

途中しんどいわ〜ってなったらそっと閉じてください。

 


今重いって言いましたからね!!!ではいきます!!!

 

なにわ男子1歳のお誕生日おめでとう💐

 

 

 

1年前の今日、学校の昼休憩の時に結成を知って言葉には表すことが出来ない感情になりました。

だって初めてだったから。

こんなに嬉しかったこと。

あの頃の私はだいごに演技のお仕事が増える度に

「このまま演技の道に進むのかな」って

勝手に不安になってました。(アホか、勝手に不安になるな)

演技のお仕事をしてるだいごもほんとに素敵だけど、

私はステージの上でキラキラの衣装を着て輝いてるだいごをずっと見ていたいって思ってた。

絶対デビューの夢を掴んで欲しいって。

だから、あの時、結成を知った時、ほんとに嬉しかった。

だいごも言っていたけど

「まだアイドルでいていいんだ」って、

まだだいごがアイドルでいてくれる、踊って歌ってキラキラ輝いてるだいごをこの先も見ることが出来る。

メンバーと一緒にデビューという夢に進んでいくことが出来る。

それがただただ嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 


この1年、たっくさんの言葉をだいごは受け止めてきたね。

「矢面に立つ覚悟はある」そうだいごは言いました。

でも、もうそんな言葉聞きたくないんだよ。

そんな覚悟もうして欲しくないんだよ。

だいごにはずっと笑顔でいてほしいし、

毎日笑顔で溢れる生活を送ってほしいし、

あったかい世界で生きてほしいし、

だいごにさしてる光が温かくてポカポカで幸せなものであって欲しい。

そういつも願ってます。

だから私はだいごが持ってる辛いこと全部吸い取ってあげたいし、

盾になって守ってあげたい。

 

 

 


エンジェルを包み込む布団になりたいし、エンジェルのまわりの負を吸収するダイソン並みの吸引力を持った掃除機になりたい。

 

 

 


はい、取り乱しました。

でもそれくらいだいごには幸せや優しさに包まれてて欲しいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この1年は仲間っていいなって強く感じた1年でした。

だいごの隣には支えて助けてくれる人がいて、

一緒に背負ってくれる人がいて、

同じ方向向いて走ってくれる人がいて、

ある意味片意地を張って常に戦い続けるしかなかったあの頃からは想像もできないくらいに幸せがいっぱいで暖かい空間がそこにはありました。

 

 

だいごがなにわちゃんにでっかい愛をぶつけて信頼を預けたことが嬉しくて…

一緒に背負ってくれる人たちがいる、

戦ってくれる人たちがいる、

支えてくれてくれる人たちがいる、

守りたいものがある。

それだけでこんなに人は強く逞しくなれるんだ、

今のだいごはどんなことでも乗り越えられるって思わせてくれます。

 

 

 


1より7は強いね

 

 

 


色んな感情を共有できて、

だいごのこと受け止めてくれて、

笑わせてくれて。

そんな頼もしい家族が6人もできたこと、

だいごが昔のようにふにゃふにゃの笑顔をまた見せてくれるようになったこと、

強くなったこと、

あの日から、センターに立った日からずっと着続けていたすごく重たい鎧を1枚ずつ脱ぐように、

背負っていたものを下ろせるようになったこと、

たくさんの人に愛されてることを強く感じて、仲間に頼るという術を身につけれたこと、

ほんとに嬉しいです。

これからもキラッキラの家族みたいに暖かい7人でいてください。

 

絶対デビューしようね。

ここでひと花咲かせようね。

もっともっと素敵な景色いっぱい見に行こうね。

だいごの大切な仲間と夢を追う姿がかっこよくて眩しくて大好きだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だいごを応援している中でたっくさんの幸せとか笑顔とか勇気とか生きる力とかを貰ってて、

なにか私は出来てるのかなって、

ちょっとでも力になれてるのかなって思うことが今までにたっくさんあって、

きっとそれはこれからも変わらないんだろうけど。

 

けど!!!

だいごが『今が1番楽しいかも!』って、

楽しそうに幸せそうにしてるならそれでいいし、

ちょっとでも、ほんとにちょっとだけでも愛が届いてたらいいなって…

アイドルを楽しい!って、

そんなふうにおもってるだいごをこれから先もずっとずっと応援していきたいな。

追い風を送れる人でありたいな。

 

 

 

 


最後に…

 

 


だいごへ

 

ありがとう。

 

 

伝えたい言葉はたくさんあるけれど、

上手くまとめられないからこれだけ。

これが全てです。

これからもずっと一緒に歩かせてね。

素敵な景色たくさん見に行こうね。

 

 

 


大好きだよーー!!! 

 

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しがないオタクより